【全国相談無料】債務整理におすすめの弁護士事務所ランキング

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毎月の借金の返済が困難な状況になったときには、借金の負担を軽減できる「債務整理」手続きがおすすめです。

しかし、債務整理手続きをしたくても「どこに依頼すればいいのかわからない」「債務整理に強い弁護士・司法書士事務所を知りたい」という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、債務整理手続きに強く、信頼して依頼できるおすすめの弁護士・司法書士事務所について詳しく紹介します。

この記事でわかること
  • 債務整理に強いおすすめの弁護士・司法書士事務所
  • おすすめ弁護士・司法書士事務所の料金比較ランキング
  • 弁護士・司法書士への依頼がおすすめな理由

また、債務整理手続きを依頼する場合の注意点や、手続きの流れについてもあわせて紹介していきます。

債務整理手続きについて詳しく知りたい方、依頼する弁護士・司法書士事務所選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

債務整理におすすめの弁護士・司法書士事務所10選

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所

おすすめポイント
  • 債務整理手続きをメインで取り扱う法律事務所
  • 相談は何度でも無料対応
  • 和解後の債権者への代行返済も可能
  • 土日にも全国からの相談に対応

東京ロータス法律事務所は、債務整理手続きをメインで取り扱っており、債務整理手続きを特に得意とする事務所です。

相談は何度でも無料で可能な上に、土日にも全国からの電話相談に対応しています。

 また、和解後は債権者へ代行返済をしてもらえるため、自身で債権者とやり取りをする必要がなく、東京ロータス法律事務所に返済手続きをお任せできます。

債権者が多くなると自身での返済は負担が大きくなるため、代行返済してもらえることで大きく手間を省けるというメリットがあります。

依頼費用の分割払いも可能なため、一度に費用を用意できない方でも安心して依頼ができます。
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主な対応業務債務整理、相続、離婚、刑事事件、民事事件など
対応時間平日  10:00~20:00
土日祝  10:00~19:00
任意整理の料金(税込)着手金 : 1件 22,000円~
報酬金 : 1件 22,000円~
減額報酬 : 11%
過払い金報酬 : 過払い金回収額の22%(訴訟の場合は27.5%)
個人再生の料金(税込)着手金 : 330,000円
報酬金 : 330,000円
諸費用 : 55,000円
住宅ローン特則あり :  110,000円
自己破産の料金(税込)着手金 : 220,000円
報酬金 : 220,000円
諸費用 : 55,000円
管財人引継予納金 :  200,000円~
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 債務整理実績が豊富な事務所に相談したい人
  • 土日祝日に相談したい人
  • 代行返済をしてもらいたい人
対応地域全国
所在地東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル2階
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出典:東京ロータス法律事務所

はたの法務事務所

はたの法務事務所

おすすめポイント
  • これまで20万件以上の相談実績あり
  • 相談料・着手金無料で対応
  • 費用の分割払いにも対応
  • 全国への出張も相談可能

はたの法務事務所は、司法書士歴27年、これまでの相談実績20万件以上と豊富な実績を誇る、老舗の司法書士事務所です。

 債務整理手続きをメインで取り扱っているため、借金トラブルや債務整理手続きのノウハウを熟知した司法書士が担当してくれるため、安心して手続きをお任せできます。

また、相談料・着手金も無料で対応してもらえる上に、依頼費用の分割払いにも対応しているので、まとまった費用を用意できない方も依頼しやすいサービスが充実しています。

エリアによっては出張相談にも対応しているため、近くに事務所がないエリアの方は一度相談をしてみましょう。
主な対応業務債務整理、登記業務
対応時間平日  8:30~21:30
土日祝 8:30~21:00
任意整理の料金(税込)基本報酬 : 1件 22,000円~
減額報酬 : 11%
過払い金報酬 : 過払い金回収額の22%(10万円以下の場合は14%)※別途11,000円の計算費用がかかります
個人再生の料金(税込)報酬 : 385,000円~
(再生委員への費用としてプラス220,000円~)
自己破産の料金(税込)報酬 : 330,000円~
(※ただし少額管財事件の場合はプラス220,000円~)
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 債務整理実績が豊富な事務所に依頼したい人
  • 任意整理を考えている人
  • できるだけ依頼費用を抑えたい人
対応地域全国
所在地(東京本店)東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階(受付)・6階
↓全国無料で出張対応可能↓

出典:はたの法務事務所

ひばり法律事務所

ひばり法律事務所

おすすめポイント
  • 債務整理手続きに特化した弁護士事務所
  • 2,000件以上の豊富な実績あり
  • 借金問題の相談は何度でも無料
  • 着手金の分割払いが可能

ひばり法律事務所は、借金問題など債務整理手続きに特化した法律事務所です。

 これまで2,000件以上の豊富な実績があり、多くの方の借金問題を解決してきた事務所のため、心置きなく債務整理手続きをお任せできます。

また、借金問題は何度でも無料で対応してもらえますし、着手金については分割払いにも対応しています。

さらにプライバシーに配慮を徹底しているため、希望があれば事務所名が無記名の封筒で郵送、また局留めの指定などにも対応してもらえます。

日本全国からの相談にも、電話やメールなどで対応してもらえるため、近くに相談できる事務所がない方におすすめです。
↓全国無料で出張対応可能↓
主な対応業務債務整理
対応時間10:00~19:00
任意整理の料金(税込)着手金 : 1件 22,000円
報酬金 :  1件 22,000円
減額報酬 : 11%
過払い金報酬 : 過払い金回収額の22%
経費 : 1社あたり5,500円
個人再生の料金(税込)着手金 : 1件 330,000円~
報酬金 :  1件 220,000円~
経費 : 1社あたり5,500円
その他諸費用あり
自己破産の料金(税込)着手金 : 1件 220,000円~
報酬金 :  1件 220,000円~
経費 : 1社あたり5,500円
その他諸費用あり
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 債務整理を専門に取り扱う事務所に依頼したい人
  • 依頼費用を分割で支払いたい人
  • 全国から電話相談をしたい人
対応地域全国
所在地東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル6階
↓全国無料で出張対応可能↓

出典:ひばり法律事務所

弁護士法人響

弁護士法人響

おすすめポイント
  • 全国の大都市に支店がある大手弁護士事務所
  • 相談は何度でも無料対応
  • さまざまな地域で個別相談会を実施
  • 依頼費用の分割払いにも対応

弁護士法人響は、東京だけでなく、大阪や福岡、高松、那覇にも支店がある大手弁護士事務所です。

代表弁護士をはじめ複数の弁護士がテレビなどのメディアに出演経歴があるため、知名度の高い弁護士事務所と言えます。

 相談は何度でも無料で、分割払いにも対応してもらえるため、初期費用をまとめて用意できない方でも依頼ができます。

また、支店がない地方にも不定期で個別相談会を実施しており「近くに事務所がないから相談できない…」という方でもスケジュールがあえば、個別相談が可能です。

さらに、多くの弁護士やスタッフが在籍している大手事務所ならではの対応により、スムーズに手続きをすすめられます。

24時間、土日祝日も電話受付をしているため、思い立ったときにいつでも相談がしやすい体制が整っています。

\無料・匿名でいくら減らせるかわかる/

主な対応業務債務整理、交通事故、離婚、相続問題、刑事事件、B型肝炎ほか
対応時間9:00~18:00
任意整理の料金(税込)着手金 : 55,000円~
解決報酬金 : 11,000円~
減額報酬 : 11%
個人再生の料金(税込)着手金 : 330,000円~
報酬金 : 330,000円~
※住宅有の場合
自己破産の料金(税込)着手金 : 330,000円~
報酬金 : 220,000円~
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 全国に事務所がある大手事務所に相談したい人
  • 知名度の高い事務所に相談したい人
  • 24時間電話受付している事務所を探している人
対応地域全国
所在地(西新宿オフィス)東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階

\無料・匿名でいくら減らせるかわかる/

出典:弁護士法人 響

アース法律事務所

アース法律事務所

おすすめポイント
  • 債務整理を特に得意とする法律事務所
  • 借金問題は相談料無料で対応
  • 事前相談で夜間や休日にも対応可能
  • 公式サイトにて債務整理に役立つコラムを掲載

アース法律事務所は、債務整理手続きを特に得意としている法律事務所です。

 借金問題については無料で相談できるため、費用面が心配な方でも気軽に相談が可能です。

多くの債務整理手続きの実績がある事務所のため、一人ひとりの状況にあわせて最適な債務整理手続きを提案してもらえます。

事前に予約しておけば、平日の夜間や休日にも相談が可能なため、平日忙しくしている方は事前に相談しておくことをおすすめします。
主な対応業務債務整理、相続、遺言、離婚、交通事故ほか
対応時間10:00~19:00
任意整理の料金(税込)着手金 : 1社22,000円
(残債務のない債権の調査、過払い請求は着手金無料)
解決報酬金 : 1社22,000円
減額報酬金 : 減額した金額の11%相当額
個人再生の料金(税込)着手金 : 330,000円~
(住宅ローン特例ありの場合は着手金 440,000円~)
自己破産の料金(税込)着手金 : 330,000円~
無料相談借金問題については相談料無料
おすすめな人の特徴
  • 東京都内の事務所に来所できる人
  • 債務整理を得意とする事務所に依頼したい人
  • 土日祝日にも相談可能な事務所を探している人
対応地域全国
所在地東京都港区新橋2-12-5 池伝ビル5階

出典:アース法律事務所

新大阪法務司法書士事務所

新大阪法務司法書士事務所

おすすめポイント
  • 何度でも無料で相談可能
  • 関西エリアからの相談に対応
  • 費用の分割払いにも対応
  • 和解交渉後もしっかりとサポート

新大阪法務司法事務所は、債務整理手続きを特に得意としている司法書士事務所です。

 関西一円エリアからの相談に対応しているため、関西エリアで借金問題を相談したい方に特におすすめの事務所です。

また、相談には無料で対応してもらえるため、自身の場合はどのような手続きが可能なのかを気軽に相談できます。

任意整理の依頼費用が他社より低めのため、できるだけ費用を抑えたい方にもおすすめです。
主な対応業務債務整理、登記、相続、成年後見、帰化申請ほか
対応時間公式サイトに記載なし
任意整理の料金(税込)着手金 : 11,000円〜
報酬金 : 11,000円〜
個人再生の料金(税込)基本報酬 : 385,000円
住宅資金特別条項を利用する場合は440,000円
自己破産の料金(税込)同時廃止(個人) : 275,000円
管財事件(個人) : 330,000円
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 関西地方で債務整理手続きができる事務所を探している人
  • 任意整理を考えている人
  • 任意整理費用を抑えたい人
対応地域全国
所在地大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12 ユニゾーン新大阪518号

出典:新大阪法務司法書士事務所

債務Lady

債務Lady

おすすめポイント
  • 女性専用の電話対応窓口を用意
  • 家族に内緒で相談できる
  • 相談料無料で対応してもらえる
  • 分割払い・後払いにも対応

債務Ladyは、新大阪法務司法書士事務所が運営する、借金に悩んでいる女性のための専用サイトです。

 借金に関するトラブルや悩みを抱えている女性がいつでも気軽に電話をしやすいように、女性スタッフが電話対応してくれます。

債務整理手続きについて、家族にバレないように配慮しながら手続きをしてもらえるため、家族に内緒にしたい女性も安心してお任せできます。

分割払いや事後払いにも対応しているため、契約時に費用を全額用意できない方でも依頼がしやすい事務所と言えます。
↓全国対応可能↓
主な対応業務債務整理、登記、相続、成年後見、帰化申請ほか
対応時間公式サイトに記載なし
任意整理の料金(税込)着手金 : 11,000円〜
報酬金 : 11,000円〜
個人再生の料金(税込)基本報酬 : 385,000円
住宅資金特別条項を利用する場合は440,000円
自己破産の料金(税込)同時廃止(個人) : 275,000円
管財事件(個人) : 330,000円
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 借金問題を相談したい女性の人
  • 任意整理を考えている女性の人
  • 依頼費用を抑えたい女性の人
対応地域全国
所在地大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12 ユニゾーン新大阪518号
↓全国対応可能↓

出典:新大阪法務司法書士事務所

法律事務所ホームワン

法律事務所ホームワン

おすすめポイント
  • 債務整理の相談実績20万件以上を誇る
  • 全国で出張相談会を実施している
  • 女性弁護士も在籍しているので女性も相談しやすい
  • 利用者の90%以上が満足と回答※審査期間:2009年9月28日~2021年1月31日

法律事務所ホームワンは、債務整理を特に得意とする法律事務所です。

 債務整理に関するこれまでの問い合わせ数40万件以上、相談受付数20万件以上と豊富な対応実績を誇ります。

相談料・減額成功報酬0円で対応してくれるため、初期費用が心配な方も安心して依頼ができます。

また、全国で出張相談会も実施しているため、関東近辺だけでなく地方からの相談にも対応。

女性弁護士も在籍しているので、男性には相談しにくいという女性も安心して利用できます。
主な対応業務債務整理、交通事故、相続、離婚、B型肝炎給付金請求、刑事弁護など
対応時間平日 7:00~21:00
土日祝日 9:00~21:00
任意整理の料金(税込)着手金  :  44,000円~
減額報酬  :  なし
過払い金報酬 : 過払い金回収額の22%(訴訟の場合は27.5%)
個人再生の料金(税込)着手金 : 550,000円(住宅ローン特例ありも同額)
再生委員の報酬  : 15~20万円
自己破産の料金(税込)着手金 :  440,000円(同時廃止、管財事件共通)
※管財事件の場合は管財人費用として200,000円(目安)が別途必要
(法人破産は600,000円~)
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 全国対応している事務所に依頼したい人
  • 女性弁護士に相談したい人
  • 平日に忙しく土日祝日に電話相談をしたい人
対応地域全国
所在地東京都中央区日本橋人形町3-4-14 FORECAST人形町PLACE 3F

出典:法律事務所ホームワン

サンク総合法律事務所

サンク総合法律事務所

おすすめポイント
  • 相談は何度でも無料対応
  • 月に600件を超える債務整理相談実績あり
  • 初期費用は0円で分割払いにも対応
  • 女性弁護士にも相談可能

サンク総合法律事務所は、月に600件を超える債務整理相談実績がある、債務整理手続きを得意とする弁護士事務所です。

 さまざまな借金問題や債務整理手続きに精通しているため、安心して相談ができます。

また、契約時に費用を全額用意する必要がなく分割払いにも対応しているため、費用面で依頼をためらっている方でも依頼がしやすい事務所です。

女性弁護士も在籍しているので、「男性には相談しにくい」という女性も相談しやすい環境が整っています。
主な対応業務債務整理、離婚、相続、遺言、民事事件一般、刑事事件など
対応時間9:30〜18:30
任意整理の料金(税込)着手金 : 55,000円~
報酬金 :  債権者1件につき11,000円~
減額報酬 : 11%
過払い金報酬 : 過払い金回収額の22%(訴訟の場合は27.5%)
個人再生の料金(税込)公式サイトに記載なし
自己破産の料金(税込)公式サイトに記載なし
無料相談あり
おすすめな人の特徴
  • 債務整理実績豊富な事務所に依頼したい人
  • 最初に依頼費用を全額用意するのが難しい人
  • 女性弁護士に相談したい人
対応地域全国
所在地東京都中央区八丁堀4-2-2
UUR京橋イーストビル2階

出典:サンク総合法律事務所

債務整理に強いおすすめ弁護士・司法書士事務所|料金比較ランキング

債務整理に強いおすすめの弁護士・司法書士事務所を紹介してきましたが、依頼費用は事務所によって大きく異なります。

ここでは、自己破産の着手金(基本費用)・報酬金を比較し、費用が高い事務所からランキング方式でご紹介します。

依頼費用が高い事務所であっても分割払いに対応してもらえるところも多いため、事前に相談しておくことをおすすめします。

※情報は2023年2月14日時点のものです。最新情報とは異なる場合があります。

1位:弁護士法人 響(550,000円~※着手金・報酬金

弁護士法人響

おすすめポイント
  • 東京だけでなく大阪、福岡、高松、那覇にも支店がある大手事務所
  • メディアへの出演実績もある知名度の高い弁護士が在籍
  • 各分野の専門家と協議しながらグループ全体で対応してもらえる

\無料・匿名でいくら減らせるかわかる/

2位:法律事務所ホームワン(440,000円※着手金のみ

法律事務所ホームワン

おすすめポイント
  • 平日も土日祝日も夜21時まで電話受付可能
  • 全国からの相談に対応
  • 相談料・減額成功報酬0円で対応

債務整理を依頼する弁護士・司法書士事務所のおすすめの選び方

債務整理手続きを検討しているときに「どの弁護士・司法書士事務所に依頼すればいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?

ここでは、債務整理手続きを依頼する弁護士・司法書士事務所選び方を9つご紹介します。

事務所選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

かかる費用で選ぶ

電卓とノート

債務整理手続きの依頼費用は、弁護士・司法書士事務所それぞれでまったく違うため、まずは費用面を比較してみることをおすすめします。

債務整理手続きによっても費用は変わってきますが、個人再生や自己破産では比較的まとまった費用がかかります。

中にはかなり高額の依頼費用がかかる事務所もあるため「できるだけ依頼費用は抑えたい」という方であれば、依頼費用が低めの事務所に依頼しましょう。

 ただし、依頼費用が高額でも分割払いに対応している事務所も多いため、費用面の確認とあわせて、分割払いなど支払い方法で融通が利くのかも確認しておくことが大切です。

また、契約前に費用の内訳を確認し、契約後に別途費用が発生することがないか、不明瞭な費用がないかをしっかりと確認しておきましょう。

債務整理の経験・実績で選ぶ

債務整理を依頼するなら、債務整理の経験や実績が豊富な事務所を選ぶことも大切なポイントです。

弁護士や司法書士事務所は数多くありますが、すべての事務所が債務整理に対応しているわけではありません。

 また、事務所によって得意・不得意もあり、債務整理に対応していても、その事務所の取り扱いがほとんど離婚訴訟だという場合は、債務整理手続きの実績があまりないケースもあります。

そのため、事前にホームページなどを確認し、債務整理手続きに力を入れているのかをまず確認しましょう。

債務整理相談の実績数などが掲載されている事務所も多いため、事務所選びの参考にしてください。

無料相談ができる事務所を選ぶ

笑顔で相談をしている女性

借金の返済に困って債務整理を検討している方にとっては、弁護士や司法書士に依頼する費用が心配だという方も多いのでしょう。

特に、弁護士や司法書士事務所では「相談料」というものが設定されており、30分単位で費用がかかるケースがあります。

 その点、債務整理手続きを得意とする事務所では相談料無料で対応してくれる事務所も多いため、無料相談に対応してもらえる事務所を選びましょう。

ただし、無料相談可能な事務所の中には「相談料は初回のみ無料」という事務所も存在します。

依頼したい事務所が無料相談可能なのは「初回のみ」なのか「何度でも無料」なのかをしっかり確認しておきましょう。

弁護士・司法書士と直接面談できるかで選ぶ

弁護士や司法書士事務所の中には、事務所に来所しても弁護士や司法書士と面談できないというところもあります。

 その場合は事務スタッフとだけ話すことになり、事務スタッフだけで手続きをすすめられてしまうと、とても安心して依頼ができません。

そのため、必ず担当の弁護士や司法書士と直接話ができる事務所を選び、何度来所しても一度も弁護士・司法書士と会えずにいる場合は、依頼するのをやめておくことをおすすめします。

自宅からのアクセスの良さで選ぶ

運転

依頼する事務所が自宅からアクセスがいい場所にあるのかも、事務所選びで確認したいポイントです。

 弁護士や司法書士事務所には何度か来所する必要があるため、あまりに立地が悪い場所にあると、行き来だけでかなり手間がかかってしまいます。

特に普段仕事をしている方にとっては、遠い事務所に何度も来所することが困難なケースもあるでしょう。

そのため、依頼したい事務所があったとしても、あまりに遠方の事務所を選ぶのではなく、比較的来所しやすい事務所を選ぶことをおすすめします。

相談のしやすさで選ぶ

借金の相談はなかなか人に話しづらい内容も含まれているため、できるだけ話しやすい雰囲気の事務所を選ぶようにしましょう。

中には、高圧的な態度で対応する事務所もあり、そのような事務所では思い切った相談ができません。

 口コミなどを確認し、親身になって話を聞いてくれる、話しやすい雰囲気を作ってくれるような事務所選びましょう。

また初回来所時に「雰囲気があわない」「なんでも話せない」と感じたら、契約前に他の事務所に相談することをおすすめします。

支払い方法の充実度で選ぶ

お金

弁護士や司法書士への依頼費用は、債務整理手続きによってはかなりまとまった費用がかかります

 そのため、できるだけ「分割払い」や「初期費用0円」といった事務所を選び、まとまった費用を用意できなくとも依頼ができる事務所を選ぶことをおすすめします。

ただでさえ借金の返済が困難になっているときに「一括払いしか対応していない」という事務所だと、依頼する費用が用意できないケースも考えられます。

支払い方法を事前に相談すれば柔軟に対応してくれる事務所であるか、契約前にしっかり確認してください。

土日でも対応してくれる事務所を選ぶ

借金の相談をしたいと思っても、平日にしか対応していない事務所の場合、仕事で忙しくしている方には依頼が難しいケースも多いです。

そのため、特に仕事で平日忙しい方は、事前に相談すれば土日祝日にも対応してもらえる事務所を選ぶことをおすすめします。

また、夜間帯にも対応してもらえる事務所もあるため、対応可能な時間や曜日については電話相談時に確認しておきましょう。

口コミ・評判をチェックする

笑顔と普通と不満な顔のマークが並んでいる

近頃はネットで弁護士や司法書士事務所の口コミが簡単に確認できるため、依頼する前に対象の事務所の口コミや評判を確認しておきましょう。

 実際に利用した方のリアルな声が投稿されているため、ある程度事務所の対応や雰囲気の確認ができます。

良い口コミも重要ですが、いまいちだと感じて評価を低くつけている方の口コミも参考になるケースが多いです。良くない評価がついている理由を知っておくことで、事務所選びの参考になるでしょう。

ただし、あくまでネット上の匿名の口コミなので参考程度にしておき、実際の評価は無料相談時の担当者の対応などで判断することをおすすめします。

【3つのメリット】債務整理を弁護士・司法書士に依頼するのがおすすめな理由

打合せをする弁護士

債務整理手続きは、弁護士や司法書士事務所に依頼して、すべてお任せするのがおすすめです。

ここでは、債務整理手続きを弁護士・司法書士事務所にお任せするメリットについて解説します。

自分に合った解決方法を提案してもらえる

借金問題に強い弁護士・司法書士事務所なら、これまで多くの借金相談を解決してきた実績があるため、債務整理手続きに熟知しています。

 そのため、借金の金額や返済能力、家族構成などを聞き取り、その人にあったベストな債務整理方法を提案してもらえます。

自分では「自己破産するしかない…」と思い込んでいたとしても、実はそれ以外の債務整理手続きの方が向いていたというケースもあり得ます。

どの債務整理方法がいいのかは、返済能力とあわせて、本人が望する条件などによっても変わります

まずは自分の状況を正直に話し、自分にはどの手続きがあっているのかを相談してみましょう。

催促・取り立てを止めてもらえる

郵便物が机に置かれている

弁護士・司法書士と契約すると、担当の弁護士や司法書士は債権者に対してすぐに受任通知を送付します。

 受任通知とは、債務者の代理人になったことを債権者に通知するもので、受任通知を受け取った債権者はそれ以降、督促行為が法律で禁止されています。

債務整理手続きが完了するまで督促や取り立てを止められるため、安心して債務整理手続きをすすめることができます。

また、返済も一時的に止められるため、手続きが終わるまで、借金の督促や返済に悩まされずに済みます。

複雑な手続きを代行してもらえる

債務整理手続きを弁護士や司法書士に依頼することで、たくさんの書類の作成や引き直し計算など、複雑な手続きをすべてお任せできます。

手続きをすべて自分一人で行うとなると、仕事をしながらでは困難なため、弁護士や司法書士に依頼することで大きく負担を削減できます。

 ただし、司法書士(認定司法書士)の場合は簡易裁判所での140万円以内の手続きの代理人とされているため、140万円を超える手続きの場合は対応できません。

一方で弁護士であれば金額に制限なくすべての代理人として対応してもらえます。

裁判所にも同行し、裁判官との面談にも同席して対応してもらえるため、一人で不安な気持ちになることなく手続きをすすめられます。

債務整理を依頼するなら弁護士・司法書士どちらがおすすめ?

書類

債務整理手続きを依頼する事務所には、弁護士事務所と司法書士事務所がありますが「どのような違いがあるかいまいちわからない」という方も多いのではないでしょうか?

司法書士と弁護士では対応できる業務範囲が違っています

それぞれの対応可能な範囲を以下の表にまとめました。

司法書士弁護士
1件あたりの債権額が140万円以下の相談・交渉・訴訟対応可能
(認定司法書士のみ)
対応可能
1件あたりの債権額が140万円超えの相談・交渉・訴訟対応不可対応可能

司法書士の場合は簡易裁判所での140万円以内の手続きでのみ法律相談・交渉・訴訟に対応できますが、140万円を超える場合は司法書士では対応できません。

 この基準を超えた業務を行うと、弁護士法違反(非弁行為)となり刑事処罰の対象となってしまいます。

一方で弁護士であれば金額に制限なく、簡易裁判所でも地方裁判所でもすべての代理人として対応してもらえます。弁護士に依頼した場合は、裁判所にも同行し、裁判官との面談にも同席して代弁してもらうことも可能です。

 裁判官との面談に何度も同席してきた実績がある弁護士なら、認可が出やすいように話をしてもらえるため、安心してお任せできるでしょう。

司法書士、弁護士どちらに依頼するかで迷った場合は、任意整理手続きであれば司法書士個人再生・自己破産手続きは弁護士に依頼することをおすすめします。

そもそも債務整理とは?違いや条件を比較

天秤が置かれている

債務整理手続きを依頼するといっても、具体的にどのような手続きなのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

ここでは、任意整理、個人再生、自己破産について、それぞれの条件や違いについて解説します。

任意整理

任意整理とは、債権者との交渉により将来利息のカットなどが可能な債務整理手続きです。

任意整理は裁判所を介さずに手続きができる上に、かかる費用が安く済むため、債務整理の中では特に選択する方が多い手続きです。

任意整理のメリット・デメリットは以下のとおりです。

任意整理のメリット任意整理のデメリット
  • 裁判所での手続きが不要
  • 費用が安く済む
  • 自分で手続きをする借金を選べる
  • 家族に内緒で手続きしやすい
  • 個人信用情報がブラックになる
  • 返済能力がなければ手続きできない
  • 借金を大きく減額しにくい
  • クレジットカードが使えなくなる

任意整理は裁判所での手続きが不要なため、費用や手間が少なく済みます。

 また、自分で手続きをする借金を選べるため、住宅ローンや車のローンなどを手続きから外すことで、持ち家や車を守ることもできます。

特に保証人付きの借金の場合、手続き対象から外すことで保証人に請求が行くなどのトラブルも避けられます

ただし、手続き後も債権者に返済を続けなければならないため、ある程度の返済能力が必要です。

 また、個人信用情報がブラックになるため、クレジットカードが使用できない、ローンが一定期間組めないなどのデメリットもあります。

費用は安く済みますが大きく借金を減額できないため、借金の金額があまり大きくない方におすすめです。

個人再生

話を聞き取りながらアドバイスをする人物

個人再生とは、裁判所に申し立てをすることで、借金を5分の1程度まで減額できる債務整理方法です。

個人再生のメリット・デメリットは以下のとおりです。

個人再生のメリット個人再生のデメリット
  • 借金を大きく減額できる
  • 返済中の住宅ローンを対象から外せる
  • 財産の強制処分はされない
  • 資格制限がない
  • 個人信用情報がブラックになる
  • 返済能力がなければ手続きできない
  • 手続きにまとまった費用と時間がかかる
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 官報に名前と住所が掲載される

個人再生は、自己破産のように財産が強制処分されるリスクがありません

 また返済中の住宅ローンを手続きの対象から外すことで、持ち家を守ることができます。(住宅資金特別条項)

しかし、個人再生は手続きにまとまった費用が必要となりますし、手続きが終わるまでに1年程度とかなり時間がかかります。

 さらに、国が発行する「官報」という機関誌に名前と住所が掲載されてしまうというリスクもあります。

それでも、住宅ローンの返済を続けられるというメリットは大きいため、住宅ローン返済中の方で任意整理よりも大きく借金を減らしたいという方に特におすすめの手続き方法です。

自己破産

天秤

自己破産は、裁判所に申し立てをすることで借金を全額免除にできる債務整理手続きです。

自己破産のメリット・デメリットは以下のとおりです。

自己破産のメリット自己破産のデメリット
  • 借金を全額免除にできる
  • 生活に必要な財産は残せる
  • 返済能力がなくても手続きできる
  • 個人信用情報が長期間ブラックになる
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 大きな財産は強制処分される
  • 官報に名前と住所が掲載される
  • 資格制限が発生する

自己破産は、大きな借金でも全額免除になるため、借金生活をリセットして立て直すことができます。

 また、現在無職や病気で仕事ができないといった状況でも手続きができるという大きなメリットがあります。

一方で、生活に必要な最低限の財産以外は処分されるため、持ち家や車などの大きな財産が基本的に残せません

 さらに、自己破産については「資格制限」も発生し、手続きが終わるまでの期間、一定の職種(警備員、士業など)に就くことができません。

資格制限に該当する仕事をしている場合は自己破産によって職場で迷惑をかける可能性があるため、事前に確認しておく必要があります。

自己破産は借金の金額が多い方に向いていますが、処分の対象となる財産が多い場合は手続きにかなり時間がかかることを認識しておきましょう。

債務整理を弁護士・司法書士に依頼する際の注意点

債務整理手続きをすることにはさまざまなメリットもありますが、中には事前にしっておきたいいくつかの注意点もあります。

ここでは、債務整理によって発生するさまざまなリスクについて確認していきましょう。

持っているクレジットカードが使えなくなる

クレジットカードが1枚置かれている

債務整理手続きをすると、個人信用情報が長期間ブラック状態になります。

 個人信用情報がブラックになると、新規でクレジットカードを作れないのはもちろん、すでに所有しているクレジットカードも使えなくなってしまいます。

なぜなら、多くのクレジットカード会社では、会員規約に「信用状態が悪化した場合は会員資格を取り消す」といった記載をしているためです。

信用情報機関に債務整理の情報が登録されるとその情報がカード会社にも共有され、カードが強制解約されてしまうのです。

 債務整理後にどうしてもカード払いを利用したい場合は、銀行口座からの即時引き落としとなる「デビットカード」を代わりに使用するという方法もあります。

また、債務整理後一定期間経過するとまたクレジットカードを作れるようになりますが、債務整理手続きの対象にしたカード会社は社内記録が残っている可能性があるため、他のカードに申し込みすることをおすすめします。

個人再生・自己破産をすると官報に記載される

新聞が置かれている

個人再生や自己破産をすると、先にも紹介したように、国が発行する「官報」という機関誌に名前と住所が掲載されます。

 官報は法律や政令、条約の公布を国民に広く知らせるという重要な役割を果たしており、行政機関の休日をのぞいて、毎日発行されています。

また、官報はインターネットでも閲覧でき、直近30日分は無料で誰でも確認できますが、官報を見る人は仕事上必要な人など限られているため「知り合いに見られた」といった心配はほとんどありません。

しかし、その情報を利用する業者なども存在し、官報に掲載されたあとにDMなどが届くことがあるため、その点には注意が必要です。

財産が没収されることもある

自己破産手続きをすると破産管財人によって財産が処分され、債権者に配当されます。そのため、債務者が所有している財産は、基本的にお金に替えられます。

 基本的に20万円以上の価値があるものが対象となり、持ち家や車、バイク、貴金属、ブランド品や高級家具などが該当する可能性があります。

しかし、すべての財産が処分されるわけではなく、生活に必要な財産は残されます

例えば、以下のような財産は処分対象にはなりません。

  • 99万円以下の現金
  • 生活に欠かせない物品(衣服、寝具、家具、台所用具など)
  • 20万円以下のその他の財産
  • 一定の預貯金(裁判所によって異なる)

    処分対象になる財産であっても、事情によっては「自由財産の拡張手続き」によって処分せずに残せる場合もあります。

    また、破産手続開始決定後に得た給料などについては、基本的に手元に残せることも認識しておきましょう。

    債務整理の手順・費用相場は?

    電卓と紙とペンが置かれている

    債務整理の具体的な内容について確認してきたところで、実際にはどのような手順ですすめられるのか、またかかる費用相場について解説していきます。

    具体的な流れや費用を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

    任意整理

    任意整理は債務整理手続きの中でも、比較的費用が安く済む方法です。費用目安としては、債権者1社につき50,000円~100,000円程度です。

    具体的な手続きの流れは以下のようなものです。

    手続きの流れ
    1. 弁護士や司法書士に依頼
    2. 債権者に受任通知を送付・取引履歴の開示請求
    3. 取引履歴をもとに引き直し計算
    4. 過払い金があれば返還請求を行う
    5. 和解案を作成して交渉開始
    6. 和解契約を締結し返済開始

    任意整理は裁判所への申し立てが不要なため、その分手続きにかかる期間が短くなり、およそ3カ月~半年程度かかります

     債権者とのやり取りはすべて弁護士か司法書士が代行してくれるため、債務者の手間はかからず、家族にも内緒で手続きをすすめやすいというメリットがあります。

    ただし、和解交渉の内容に納得できない場合は訴訟となり、別途費用がかかるため注意が必要です。

    個人再生

    パソコンを見ながら相談をする人物

    個人再生は裁判所への申し立てが必要なため、まとまった費用がかかります。

    かかる費用の相場は50~60万円程度で、裁判所に払う費用も含まれます。また、住宅ローン特則(住宅資金特別条項)を利用する場合は手続きの手間がかかる分、依頼費用も高くなります。

    個人再生の手続きの流れは以下のとおりです。

    手続きの流れ
    1. 弁護士や司法書士に依頼
    2. 債権者に受任通知を送付・取引履歴の開示請求
    3. 取引履歴をもとに引き直し計算
    4. 個人再生申立書類を準備する
    5. 裁判所に個人再生の申立てをする
    6. 個人再生委員と面談・手続きの開始決定
    7. 裁判所に再生計画案を提出する
    8. 裁判所より再生計画案が認可される
    9. 再生計画に基づいて借金の返済が開始

    個人再生は手続きにかなり時間がかかり、1年から1年半程度かかるケースもあります。

    また、個人再生委員との面談などもあり債務者自身の手間もかかります。

    必要書類なども多いため、手続きを早くすすめるためにも不備がないように準備を行いましょう。

    自己破産

    裁判所

    自己破産手続きも個人再生と同様に、裁判所への申し立てが必要なため、その分費用がかかります。

    自己破産にかかる費用は、同時廃止事件か管財事件によっても変わりますが、おおよそ30万円~50万円程度が目安です。

    自己破産手続きの流れは、同時廃止事件か管財事件によって大きく変わり、管財事件の方が長い期間がかかります

    手続きの流れ
    1. 弁護士・司法書士に依頼
    2. 債権者に受任通知を送付・取引履歴の開示請求
    3. 取引履歴をもとに引き直し計算
    4. 申立て書類の作成
    5. 裁判所に自己破産の申立て
    6. 裁判所で破産審尋を受ける
    7. 免責許可決定(同時廃止事件の場合)
    8. 破産管財人による財産の調査・清算
    9. 債権者集会および免責審尋
    10. 免責許可決定(管財事件の場合)

    手続きにかかる期間は、同時廃止事件の場合は3~4カ月程度少額管財事件の場合は半年程度管財事件の場合は1年程度かかります。

    同時廃止事件に該当する条件は以下のものです。

    • 現金が33万円未満、なおかつ20万円以上の財産がない
    • 免責不許可事由に該当しない
    • 個人事業主や法人の破産ではない

      所有している財産がない、免責不許可事由に該当しない、法人や個人事業主でない方は該当する可能性が高いです。

       ただし同時廃止事件か管財事件かを決定するのは裁判所のため、自分で決めることができません。

      どちらになるかで費用が大きく変わるため、事前に弁護士に相談しておくことをおすすめします。

      また、少額管財事件は裁判所によっては取り扱っていないケースもあるため、注意が必要です。

      まとめ

      債務整理を依頼するなら、債務整理手続きを特に得意とする弁護士や司法書士に依頼するのがおすすめです。

      依頼する前に費用面なども確認し、一度にまとまった費用を用意できない場合は、分割払いに対応している事務所に相談しましょう。

      できれば、無料相談を行っている事務所を選び、少しでも費用を抑える方法を選択することをおすすめします。

      また、自分の状況を正直に話し、自分の場合はどの債務整理手続きに向いているのかもしっかり確認しておくことが大切。この記事でご紹介した事務所を参考に、自分にあった事務所を選んで一度相談をしてみましょう。

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