債務整理とは?メリット・デメリットなどわかりやすく解説

この記事はPRを含みます

借金返済がなかなか進まずにお悩みの方はいらっしゃいませんか?

債務整理をしたいけれど実際のところよくわからないという方も多いと思います。

こちらの記事では借金減額方法の1つである「債務整理」についてリスクやメリット・デメリットもどこよりもわかりやすく解説します。

また債務整理が得意な弁護士事務所も合わせてご紹介します。

少しでも債務整理を考えている方は参考にしてみてください!
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債務整理とは?

債務整理は借金を減らすための法的な手続きのことを指します。

つまり、債務整理を利用すると合法的に借金を減額またはなくすことができるのです。

債務整理には以下の3つの種類があります。

任意
整理
個人
再生
自己
破産
「初めて聞いた!」という方も安心してください。
ひとつひとつの特徴を理解することができれば、自分にあった方法で借金を返済することができます。
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債務整理手続きの流れ

債務整理には3種類の手続きの方法がありますがここではどの手続きにも共通する債務整理の手順について説明します。

手順は以下の通りです。

債務整理流れ
  1. 役所・法律事務所・司法書士での法律相談
  2. 弁護士や司法書士を決定し債務整理を依頼
  3. 債務整理の方法を3つ(任意整理・個人再生・自己破産)の中から選択
  4. 着手金の支払い
  5. 委任者から債権者当てに「受任通知」が送付・取引履歴開示
  6. 引き直し計算
着手金:債務整理を依頼するにあたって弁護士や司法書士に支払う料金のこと
委任者:債務者が債務整理を依頼した弁護士や司法書士
債権者:お金を貸している人、借入先も同義
受任通知:借入先に「債務者が債務整理を依頼した」ということを委任者から伝える通知書のこと
取引履歴:今までいくら借りていくら返済をしたかがわかる明細の事
引き直し計算:払い過ぎている利息の計算

債務整理はほとんどの場合弁護士や司法書士などの専門家と一緒に行うことが多いです。

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債務整理メリット・デメリット

債務整理には前述した通り3つの方法があります。

ここでは3つの債務整理の方法に共通したメリット・デメリットを紹介します。

メリットデメリット
  • 借金が減額 or ゼロになる
  • 催促が止まる
  • バレずに借金返済をしやすい
  • 手続きには多くの場合着手金がかかる
  • 数年間は新しい借入ができなくなる(ブラックリスト)
  • クレジットカードが使えなくなる
  • ローンが組みにくくなる

債権者は「受任通知」を受け取ると貸金業法21条により債務者に催促をすることができなくなります。

合法的な方法で借金を減らしたり無くすこともできるのは大きなメリットです。
また、デメリットとして債務整理を依頼すると手数料として着手金がかかることが挙げられます。

そして債務整理を利用すると信用情報機関ブラックリストとして登録されてしまうため新規の借入がしばらくできなくなってしまいます。

信用情報機関:各金融機関から送られてくる情報を収集し各金融機関に提供している機関
クレジットカードはいつまで使えないの?
多くの人が債務整理後もクレジットカードを使いたいと思っていると思います。
もちろん債務整理をしたからと言ってずっとクレジットカードが使えないというわけではありませんが最短でも5年間は新しいカードを作ることができません。
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債務整理手続き①任意整理

任意整理とは

任意整理」とは裁判所などの公の機関を通さない借入先との交渉により借金の減額をする手続きのことです。

任意整理はほとんどの人が弁護士や司法書士など(委任者)に交渉を依頼します。

自分自身だけで「任意整理」をすることも可能ですが、知識が未熟なまま行ってしまうと不利な条件での返済を要求されてしまうなどのデメリットがあります。

債務整理をおすすめの人
  • 比較的安定した収入がある
  • 3年間継続して返済する意思がある
債務者:借金を抱えている人
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任意整理の手続きの流れ

任意整理では弁護士や司法書士に一度依頼してしまうと債務者は和解の連絡を待つことしかできません。

任意整理の流れは以下の通りです。

任意整理流れ
  1. 引き直し計算をもとに和解まで弁護士・司法書士が交渉を続ける
  2. 委任者から債務者へ和解の連絡
  3. 返済計画を立て返済開始

この後、債務者は3〜5年かけて借金を返していくことになります。

また、任意整理をするにあたって必要なものは

  • 身分証明書
  • 印鑑
  • 住民票
  • カード類
  • 預金通帳
  • 収入証明書(給与明細・源泉徴収票)
  • 債権者一覧表
  • 債権者との契約書
  • 領収書などの明細書

の9種類です

債権者一覧表:今までのお金の貸し借りの一覧表。どうしても埋められない場合は弁護士や司法書士に頼むことも可能。

太文字のものは必ず必要な書類になっています。任意整理は裁判所を通さない手続きのため、簡単に集めることが可能な書類が多いです。

 住民票・収入証明書はすぐに発行できる!
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任意整理メリット・デメリット

ここからは任意整理のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
  • 利息のカット
  • 手続きが簡単
  • 裁判所を通さないため費用を抑えることができる
  • 職業制限なし
  • 任意整理は債権者によっては利息のカットや分割払いの交渉がうまく進まない
  • 個人再生・自己破産に比べて借金の減額が期待できない
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任意整理費用

任意整理にかかる費用は弁護士や司法書士に支払う費用だけのため少ない費用で借金を減額することができます。

以下が任意整理にかかる費用の一覧です。

相談料弁護士との面談の際にかかる料金。
最近は無料にしている弁護士事務所も多い。
着手金
(2〜5万円)
弁護士と契約を結ぶ時に発生する料金。
着手金無料の事務所もあり◎
報酬金
(2〜5万円)
和解が成立した時に発発生する料金。
任意整理では減額報酬も含まれる。
減額報酬:借金減額に成功した料金の1割を報酬として支払う。
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債務整理手続き②個人再生

個人再生とは
個人再生の大きな特徴としては裁判所が債務者と債権者の間に入ることが挙げられます。
自己破産との違いとして借金は減額するものの返済はきちんと継続して行わなければなりません。
個人再生をおすすめの人
  • 利息の減額だけでは借金を返済できない人
  • 給与を差し押さえられている人

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個人再生手続きの流れ

個人再生は以下の手順の流れで行われます。

個人再生流れ
  1. 書類の準備(弁護士や司法書士に任せることも可能)
  2. 裁判所へ個人再生の申し立て
  3. 個人再生委員の選任・個人再生開始
  4. 個人再生委員との面談・返済リハーサル開始
  5. 債権の届出
  6. 異議申述書の届出
  7. 再生計画案の提出
  8. 再生計画案の可否
  9. 借金返済開始
返済リハーサル:6ヶ月で決められた額の借金返済を個人再生委員当てに行います。
債権の届出:債権の届出は債権者から裁判所に出される借金の明細です。
異議申述書:債権者から提出された債権の届出に対する異議を記す書類
再生計画案:減額された借金を今後(3~5年間)どのように返すかの計画

個人再生委員は弁護士や司法書士などがついている場合には選任されないことが多いですが東京地方裁判所では全ての人に個人再生委員が選任されます。

地域によって違うので個人再生する前に一度確認してみると良いでしょう。

また、返済リハーサルや再生計画案でつまづくと個人再生を行えない場合もあるので注意が必要です。

個人再生には2種類の書類が必要です。

  • 個人再生申立書
  • その他付属書類

個人再生の手続きを開始するためには個人再生申立ての書類が必要です。

それに加えて

  • 身分証明書
  • 財産や家計を示すための書類
  • 借金に関する書類

が必要になります。

上記の書類は人によって必要なものが異なりますが、準備に時間がかかるので予め自分の必要な書類を把握しておくことが重要です。

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個人再生メリット・デメリット

個人再生のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリットデメリット
  • 財産の処分が必須でない
  • 資格の制限はなし
  • 免責不許可決定をされても個人再生は可能
  • 裁判所を通すため強制力がある
  • 任意整理に比べて大幅な借金の減額ができる
  • 官報に個人再生をしたことが公告される
  • 要件が厳格かつ複雑
  • 返済の継続
  • 自分で集める書類が多
免責不許可決定:破産者に免責(債務を支払う義務)が許可されないと決断されること
官報:政府や省庁の決定事項や会社法による決定事項などが掲載されている国が発行している新聞のようなもの
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個人再生費用

個人再生にかかる費用は大きく分けると「裁判所に支払う料金」と「弁護士や司法書士に支払う料金」の2つに分けられます。

裁判所
費用
  • 収入印紙代(1万円)
  • 官報掲載費用(約1万3000円)
  • 郵便切手代(約2000円)

個人再生委員が選出された場合には上記に加え25万円程度かかる

弁護士
司法書士
報酬金
弁護士報酬:約30〜60万円
司法書士報酬:約20〜30万円
 返済リハーサルの際にかかる費用は個人再生委員への費用になり、余った場合には返済されるためプラスで料金がかかるということはない

上記の費用に加えて持ち家があると、弁護士や司法書士へ払う報酬が5〜10万円多くなります。

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債務整理手続き③自己破産

自己破産とは

自己破産では裁判所に依頼することで借金がゼロになる手続きのことです。

借金がゼロになる代わりとして、厳しい審査や複雑な手続きが必要。

また、20万円以上の資産を処分されてしまうので自己破産をする際にも慎重に考える必要があります。

自己破産をおすすめの人
  • 収入があまりないが借金が多くある人
  • 20万円以上の資産がない人

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自己破産手続きの流れ

自己破産には同時廃止事件管財事件・小額管財事件の2種類で手続き方法が分かれています。

同時廃止事件:自己破産する債務者に高額な財産がないかつ免責についても調査をする必要がない時に行われる手続きのこと。破産手続きを開始と同時に終了するため免責手続きだけを行う。

管財事件・小額管財事件:自己破産をする債務者に高額な財産もしくは免責不許可事由がある場合に行われる手続き。裁判所から選任された弁護士などの専門家が財産や免責不許可事由調査するため手続きが複雑になる。

ここからは2つの手順についてそれぞれ説明していきます。
同時廃止流れ
  1. 家計簿・資産明細目録・給与明細を収集
  2. 裁判所に申立て
  3. 裁判官との面接
  4. 免責許可決定
管財・小額管財流れ
  1. 家計簿・資産明細目録・給与明細を収集
  2. 裁判所に申立て
  3. 裁判官との面接
  4. 管財人面接
  5. 債権者集会
  6. 免責許可決定

管財人:裁判所から選ばれた債務者の財産や免責不許可事由を調査する人のこと。主に弁護士が担当することが多い。

債権者集会:裁判所で裁判官、管財人、債権者、債務者(弁護士同伴)で行われる集会

自己破産では多くの書類が必要なため書類を集める期間として2、3ヶ月は見といたほうが良さそうです。

また、裁判官との面接は裁判所によって対応が異なります。

また、以下が自己破産手続きに必要な書類です。

  • 自己破産申立書
  • 陳述書・報告書
  • 住民票・戸籍謄本
  • 家計簿
  • 給与明細
  • 通帳のコピー
  • 債権者一覧
  • 財産目録
  • 源泉徴収票・課税(非課税)証明書

陳述書:自己破産を選択し必要である理由
財産目録:自分の所有する財産一覧のこと

上記のものは自己破産を選択した場合マストで必要です。

上記の書類以外は人によって必要なものが異なりますが自己破産の事情を説明するための資料は全て提出する必要があるので覚えておきましょう。

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自己破産メリット・デメリット

メリットデメリット
  • 自分の抱えていた全ての債務の支払い義務が免除される。
  • 債権者からの強制執行がなくなる
  • ある程度の財産は手元に残せる
  • 官報に掲載される
  • ある程度財産を処分しなければならない
  • 免責決定を受けるまでの間就けない職業が一部ある
  • 郵便物を調査される(破産手続き中)
強制執行:債務者の財産を差し押さえること
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自己破産費用

 
同時廃止事件
管財事件・小管財事件
裁判所
費用
  • 収入印紙代
    (1,500円)
  • 予納金
    (1〜3万円)
  • 郵便切手代
    (約3000円〜)
  • 収入印紙代
    (1,500円)
  • 予納金
    (50万円〜)
  • 郵便切手代
    (約3000円〜)
着手金
報酬金
20万円〜35万円〜

自己破産では裁判所を通す手続きのため裁判所費用がかかります。

また弁護士や司法書士などの専門家への報酬代が加わることがほとんどです。

費用については事務所によって異なるので自分にあった事務所探しをしましょう。

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【相談無料】債務整理におすすめな弁護士・司法書士事務所

1サンク総合法律事務所

サンク総合法律事務所

おすすめポイント
  • 初期費用0円
  • 月600件以上の実績あり
  • 全国からの無料相談受付
サンク総合法律事務所(旧樋口総合法律事務所)は、365日24時間相談を受け付けている法律事務所です。事務所は東京にありますが、全国からの相談を受け付けています。
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所在地〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階
対象地域全国
対応業務債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など
対応時間24時間365日(メール)
任意整理
費用(税込)
着手金:1件55,000円
報酬金:1件11,000円
減額報酬:11%
過払い金報酬:回収額の22%
無料相談可能
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2東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所

おすすめポイント
  • 弁護士では珍しく何度でも相談無料
  • 全国対応可能(土日も対応可能)
  • 借金減額3万件以上の実績数
東京ロータス法律事務所は、土日・全国対応の弁護士事務所です。 借金問題や債務整理に関して、多くの実績があります。経験が豊富なぶん、ノウハウや知識も十分。
一人ひとりの悩みを親身に聞き、適切な解決方法を提案します。
相談は何度でも無料。悩みがある方は一度、東京ロータス法律事務所の無料相談を利用してみるのがおすすめです。
スタッフ
実績数は、債務整理・借金相談で3万件を誇ります。
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所在地〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目13-2成田第二ビル2階
対象地域全国どこでも可能
対応業務債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など
対応時間平日:10:00〜20:00 土日:10:00〜19:00
任意整理
費用(税込)
着手金:1件22,000円
報酬金:1件22,000円
減額報酬:11%
過払い金報酬:回収額の22%
無料相談可能
 

3ひばり(旧名村)法律事務所

ひばり(旧名村)弁護士事務所

おすすめポイント
  • 女性専用相談窓口あり
  • 匿名での相談可能
  • 弁護士歴25年、年間1500件から2000件の債務整理相談実績
ひばり(旧名村)法律事務所は、債務整理を得意とする弁護士事務所です。 ひばり法律事務所の特徴は、女性専用の相談窓口を設けていること。経験豊富な弁護士が、女性目線で優しく対応してくれます
相談も何度でも無料。全国からの依頼に対応しているので、地方在住者でも安心して利用できます。
スタッフ
弁護士事務所は相談有料のケースが多い中、こちらも相談無料なのでおすすめです。
所在地〒130-0022 東京都墨田区江東橋4-22-4第一東永ビル6階
対象地域全国どこでも可能
対応業務債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など
対応時間平日:10:00〜18:00
任意整理
費用(税込)
着手金:1社22,000円
報酬金:1社22,000円
減額報酬:11%
無料相談可能
↓全国対応可能↓

4弁護士法人・響

法律事務所 響

おすすめポイント
  • 相談料無料! →24時間365日全国からの相談を受付
  • 依頼後は借金の督促を迅速にストップ!
  • 方針の提案や費用の説明が丁寧かつわかりやすい →費用の分割払いにも対応
  • 豊富な実績と響ならではのノウハウ →徹底的に問題解決に取り組む
  • 多数のメディア出演もあり
弁護士法人・響は、状況によって最適な債務整理方法を提案してもらえる弁護士法人です。相談料は0円で、24時間365日相談することができます。
 依頼後は、速やかに借入先の金融会社に介入通知を送ってもらえるため、借金の督促をストップすることが可能です。
下記のようなお悩みをお持ちの方は、弁護士法人・響に相談がおすすめです。
  • 何社もある借金がなかなか減らない
  • 金融会社からの取り立てを止めたい
  • 債務整理したいけど費用が不安
  • 過払い金の請求をしたい
安心と納得を第一に寄り添った解決を目指します。また、進捗報告のために、こまめな連絡がもらえ安心して頼ることができるでしょう。
スタッフ
依頼前に費用や追加料金の可能性についても詳しい説明があります。
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所在地
  • 西新宿オフィス:〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー14階
  • 大阪オフィス:541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町2-4-3 ISOビル6階
  • 福岡オフィス:810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴3-1-10 オフィスニューガイア セレス赤坂門NO.19 11階
  • 那覇オフィス:900-0015 沖縄県那覇市久茂地2-22-10 那覇第一生命ビルディング3階
など
対象地域日本全国
主な対応業務任意整理、過払い金返還請求、個人再生、自己破産 など
対応時間24時間365日(web)
任意整理
費用(税込)
着手金:55,000円〜
報酬金:11,000円〜
無料相談可能
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5もりた法務事務所

もりた法律事務所

おすすめポイント
  • 相談は何度でも無料!匿名もOK →無料の減額診断もできる
  • 24時間365日webからの相談受付中 →わかりやすい説明と回答が期待できる 迅速な対応と早期着手をしてもらえる
  • 家庭や仕事の事情を加味して最適な解決方法を提案
  • 駅から徒歩2分の好立地
もりた法律事務所は、相談が何度でも無料の債務整理に特化した法律事務所です。またWebからなら、24時間365日問い合わせることが可能です。
 家庭や仕事の事情も加味して、迅速な対応と最善の解決方法を提案してもらえます。
無料で借金が減らせるか調べられる借金減額診断も行っています。診断は匿名ででき、かかる時間は1〜2分程度です。
スタッフ
借金完済までサポートしてくれるので、万が一返済できなくても再交渉してくれます。
所在地〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-29-17 第10下川ビル607号
対象地域日本全国
主な対応業務任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産
対応時間24時間365日(web)
任意整理
費用(税込)
着手金:11,000円〜
報酬金:11,000円〜
無料相談可能
 

6はたの法務事務所

はたの法務事務所

おすすめポイント
  • 相談は何度でも無料
  • 着手金が0円
  • 分割払いOK
  • 全国出張無料
  • 借金が1社からでも対応可能
はたの法務事務所は、東京と大阪に拠点を構える司法書士法人です。全国どこからの依頼にも対応しています。 はたの法務事務所の大きな特徴は、
  • 着手金が0円
  • 分割払いOK
  • 過払い調査無料
と債務者にとても優しい料金設計になっているところ。 相談も完全無料。借金や過払い金がある方に、とてもおすすめできる司法書士事務所です。
スタッフ
料金が安い上に、分割OKと柔軟性もあるのでおすすめですね。
↓全国無料で出張対応可能↓
所在地〒167-0051 杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階
対象地域全国どこでも可能
対応業務債務整理、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金返還請求など
対応時間無料相談ダイヤル:平日8時半~21時半、土日祝日8時半~21時 WEB相談受付時間:24時間365日
任意整理
費用
着手金:0円
報酬金:1社20,000円〜
減額報酬:10%
過払金報酬:回収額の20%
10万円以下の場合は12.8%(別途1万円の計算費用が必要)
無料相談可能
※公式サイト参照
 

7アース法律事務所

アース法律事務所

おすすめポイント
  • 元裁判官の運営する弁護士事務所
  • 全国対応可能
  • 債務整理手続きをする上で制限のない弁護士事務所
アース法律事務所は、東京都港区に拠点を構える弁護士事務所です。全国からの依頼にも対応しています。 アース法律事務所の特徴は、元裁判官の弁護士が在籍していること。
はじめから、弁護士が直接相談に乗ってくれます。 相談は初回無料。過払い金請求や任意整理の実績も、いうことありません。
スタッフ
元裁判官の弁護士が在籍している法律事務所はなかなかありません。
所在地〒105-0004 東京都港区新橋1-17-8TKK新橋ビル8階
対象地域全国どこでも可能
対応業務債務整理、任意整理、過払金返還請求、個人再生、自己破産など
対応時間10:00〜19:00(土日祝含む)
任意整理
費用(税込)
着手金:1社22,000円
報酬金:1社22,000円
減額報酬:11%相当額
無料相談可能
 

8新大阪法務司法書士事務所

新大阪法務司法書士事務所

おすすめポイント
  • 業界でも低水準の料金設定
  • 分割払い可能
  • 着手金11,000円〜(税込)
新大阪法務司法書士事務所は、大阪に所在する司法書士事務所です。 借金問題に関しては、過払い金返還請求や任意整理・個人再生・自己破産に対応しており、相談内容から最善の解決策を提案しています。
また、
業界でも低水準のリーズナブルな料金も大きな魅力。 ※公式サイトの文言によります。 料金は分割払い可能など、いま手元にお金のない人でも依頼しやすい司法書士事務所です。
スタッフ
着手金が比較的、低料金なのは嬉しいですね。
所在地〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12-518
対象地域全国どこでも可能
対応業務過払い金返還請求、任意整理、個人再生、自己破産など
対応時間平日:9:00〜19:00
任意整理
費用(税込)
着手金:11,000円~
報酬金:11,000円~
過払い基本報酬:33,000円
過払い成功報酬:過払額の22%
※訴訟の場合は過払額の27.5%
無料相談可能
 

9債務Lady

債務Lady

おすすめポイント
  • 女性スタッフが対応
  • 分割・事後払いOK
  • 相談無料、フリーダイヤルで通話料0円
債務Ladyは、新大阪法務司法書士事務所が運営する、女性専門の借金に関する無料相談窓口です。債務Ladyでは、借金相談に女性スタッフが無料で対応。
過払い金返還請求・任意整理・自己破産・個人再生から、借金解決の方法を提案してくれます。
スタッフ
フリーダイヤルなら通話料も0円ですので、気軽に相談してみてください。
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所在地〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12-518
対象地域全国どこでも可能
対応業務債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など
対応時間平日:9:00〜21:00 土:9:00〜12:00
任意整理
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着手金:11,000円~
報酬金:11,000円~
過払い基本報酬:33,000円
過払い成功報酬:過払額の22%
※訴訟の場合は過払額の27.5%
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費用で比較!安いおすすめ弁護士・司法書士事務所ランキング

弁護士・司法書士に相談するなら、何度でも相談が無料だと、相談がしやすくて嬉しいですよね。

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費用の安さは、各事務所の着手金を比較して、そのほか相談のしやすさを比べられるように、

  • 相談・依頼の対象地域
  • 出張相談にかかる費用
  • 弁護士・司法書士事務所の営業日

の3つのポイントを比較しました。

ぜひ、弁護士・司法書士事務所選びの参考にしてみて下さいね。

はたの法務事務所

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メールでのお問い合わせは24時間OK。電話は女性・男性別に専用のダイヤルがあり、土日祝日も8時半〜21時の間受け付けています。

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もりた法律事務所

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費用のポイント

着手金11,000円〜基本報酬11,000円〜
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もりた法律事務所は、債務整理に特化している法律事務所です。借金返済で苦しい状況を解決へと導いてもらえます。また、迅速な対応と早期着手してもらえるため、お急ぎの方におすすめです。

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東京ロータス法律事務所

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着手金22,000円基本報酬22,000円
減額報酬11%分割払い-

※費用は税込表示、1件につきの価格

東京ロータスに任意整理を依頼する場合、上記の費用のほかに、諸費用として1件につき5,500円(税込)がかかります

司法書士ではなく、弁護士に依頼しなければならない場合は、東京ロータス法律事務所がおすすめです。

相談のポイント

無料相談
回数
何度でも対象地域全国
(要相談)
出張費用-土日対応

東京ロータス法律事務所では、メールや電話での相談も可能で、通話料は無料です。

全国からの相談に対応してくれるようですが、自己破産や個人再生を依頼する場合は、来所が必要になるため注意をしましょう。

↓借金減らせるか無料診断(全国)↓
↓全国対応可能↓
 

ひばり(旧名村)法律事務所

ひばり法律事務所

費用のポイント

着手金22,000円基本報酬22,000円
減額報酬11%分割払い

※費用は税込表示、1件につきの価格

ひばり(旧名村)法律事務所も、上記費用の他に、経費として1社5,500円(税込)がかかります。

相談のポイント

無料相談
回数
何度でも対象地域全国
どこでも
出張費用-土日対応不可

ひばり法律事務所は、全国各地どこからの相談・依頼にも対応しています。

まずは、相談予約フォームか電話で問い合わせてみましょう。電話の場合、土日祝日は定休日なので注意が必要です。

↓全国無料で出張対応可能↓

まとめ

3種類の債務整理についてまとめました。

任意
整理
個人
再生
自己
破産
借金をゼロにできる×
裁判所を通す×
財産が処分される××
ブラックリストにのる
期間3〜6ヶ月約6ヶ月6ヶ月〜1年

それぞれの手続きには、メリット・デメリットがあります。

もし、自分ではでの手続きを選ぶべきかわからない時には弁護士や司法書士に相談しにいきましょう!

また、相談したいけれど費用が心配な時には公的機関である法テラスを利用してみるのもおすすめです。

\相談は何回しても無料!!/
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