台湾に旅行するための費用はいくら?食費・宿泊費などを解説!

台湾旅行にかかる費用はどれくらい?お金のプロが解説

タピオカミルクティーのブームによって再注目されている台湾。男性、女性問わず幅広い年齢層が楽しめる旅行先として非常に人気が高いです。

その台湾旅行に興味がある人に向けて、台湾旅行にかかる費用はどれくらいなのかを飛行機代、ホテル代、食費などの滞在費という3つに分けて、台湾に住んだこともある私が分かりやすく解説します。

この記事を読んで台湾旅行に行く前の費用の見積もりに役立てていただくとともに、今まで台湾に行ったことがある人は次に台湾を訪れる際に無駄をなくし効率よく旅行できるよう参考にしてみてくださいね。

なぜ台湾が旅行先に選ばれているのか?

台湾が旅行先に選ばれる理由を考えてみると以下の項目が挙げられます。

  • 日本から近い、時差が少ない
  • 飛行機代が安い場合が多い
  • 食べ物が日本人の口に合う
  • 食費などが安い
  • 親日家が多い

これらを詳しくみていきましょう。

日本から近い、時差が少ない

台湾旅行に関しては日本から近いというのは大きなメリットと言えそうです。東京から直行便で台北まで約4時間、大阪からは3時間、一番近い那覇空港に至ってはわずか1時間30分というアクセス。

東京からベトナムまで5時間30分、タイで7時間かかりますから、台湾へは足を運びやすいですね。

時差もわずか-1時間。日本の夜7時は台湾の夜6時です。時差がないのは旅行先での睡眠時間への影響も少なく体内時計も調整しやすいです。

また家族との連絡や仕事などの連絡にも時差が少ないと困ることが少ないでしょう。

飛行機代が安い場合が多い

旅行の費用で一番気になるのは飛行機代ではないでしょうか。今は台湾までは多くの飛行機会社が乗り入れています。フルサービスキャリアとLCCの代表的な会社それぞれの費用を比較してみましょう。

FSCとLCCの違いを知っておく

航空会社の費用感を知る前にまずはFSCとLCCの違いを知っておくのが良いでしょう。
フルサービスキャリアFSCとLCCの違いは文字通りサービスの違い。

預け荷物、座席指定、機内エンターテイメント(映画など)、機内食、ブランケットなどのサービスがもとより付属しているサービスを提供する空港会社のこと。

LCCはそう言ったものが無い、もしくは費用が別途かかることが多いです。

チケット費用はLCCの方が安い場合が多く、キャンペーンやセールも多く行なっています。
しかしフライトのキャンセルがLCCは多く、フライトキャンセルされた場合、振替便が用意されません。

欠航になった場合は「自社便振替」か「払い戻し」になってしまいますので、シーズンによってはその日に移動できないなんてこともあり得ますのでご注意を。

FSCとLCCは費用とサービス、スケジュールなどを天秤にかけて選ぶと良さそうです。

東京から台北まで乗り入れいている直行便フルサービスキャリア

  • 日本航空
  • 全日空
  • チャイナエアライン
  • エバー航空
  • キャセイパシフィック航空

この4つがフルサービスキャリアです。フルサービスキャリアFSCは比較的早朝や深夜を除いた時間に設定していることが多いので移動もしやすいでしょう。

また台湾は移動時間や時差などを考えるとその日に観光や旅行もしたいでしょうから、費用面が許されるのであればフルサービスキャリアFSCを選んで時間を有効的に使いたいですね。

また初心者の方やお年寄りの方は困った時に色々とサポートしてくれるのも心強いところ。特に日本航空や全日空であれば日本語も間違いなく通じますし安心ですよ。

東京から台北まで乗り入れいている直行便LCC

  • スクート
  • ジェットスター
  • タイガーエア台湾
  • バニラエア
  • Peach

台湾は人気旅行先ということもあり、多くのLCC各社が日本の各空港と台北などをつないでいます。

スクートはシンガポール系、タイガーエアが台湾系、ジェットスター、バニラエア、Peachが日系のLCCです。

サービス面などでは各社横一線。飛行時間も東京→台北間で比較するとPeachが3時間30分、最長のバニラエアでも4時間とそれほど大きく変わらない。(ちなみにフルサービスキャリアFSCは各社約3時間25分)

FSCとLCCを比較

FSCとLCCはそれぞれ航空券の費用に差があるというのはご説明しましたが、それぞれどれくらい差があるものなのか往復便3日間の航空券費用を比較してみました。

ただ注意していただきたいのが、もちろん各社シーズンによって差がありますし、キャンペーンやセールによって大幅な価格変動があります。あくまでも目安としてお考えください。

スクート 約22,000円〜
ジェットスター 約24,000円〜
タイガーエア 約25,000円〜
バニラ・エア 約28,000円〜
Peach 約33,000円〜
キャセイパシフィック 約34,000円〜
エバー航空 約35,000円〜
チャイナエアライン 約39,000円〜
日本航空 約40,000円〜
全日空 約49,000円〜

各社HP調べ、往復便、2019年9月の週末3日間

このように費用をそれぞれ比較してみましたが、いかがでしょうか。台湾旅行は距離が短いので、FSCとLCCではそれほど料金に差がつきませんでした。

しかし、夏休みシーズンや年末年始はこの差が大きくなる傾向がありますのでご注意を。

食べ物が日本人の口に合う

海外旅行に行かれる方の楽しみはやはり食事やグルメ。この点で考えると台湾料理は日本人にも馴染みやすいものが多いです。

また後述しますが、ご飯代などは非常に安いのも台湾旅行者にとって助かるところ。
そんな台湾旅行の際に楽しみたい食事やグルメ、そしてそれにかかる費用をご紹介します。

  • 小籠包
  • タピオカミルクティー
  • マンゴーかき氷
  • 朝ごはん(豆乳・厚餅夾蛋など)
  • 火鍋
  • 豆花
  • 胡椒餅
  • 魯肉飯・雞肉飯

それぞれを解説します。

小籠包

台湾グルメといえばこれを思い浮かべる方も多いのでは?!
熱々の蒸籠を開けた時に湯気と香りは食欲をそそります。

よく勘違いされる方が多いのですが、小籠包は台湾発祥ではなく、もともと上海や常州などの中国の飲茶文化から発祥したもの。

ただ鼎泰豊(ディンタイフォン)という台湾の上海料理で有名な店が世界中に広めたことから小籠包=台湾料理と思われている方が多いように思います。

とは言っても台湾で食べる小籠包はハイクオリティなものが多く、台湾に行かれたら、ぜひ召し上がられることをお勧めします。

タピオカミルクティー

最近若い女性の間でとても流行しているタピオカミルクティ。このタピオカミルクティは実際に台湾発祥の飲み物。

暑い台湾では町中のいたるところにティースタンド(お茶などのドリンクを売っている)があり、有名なチェーン店ではCocoや50嵐などがあります。

マンゴーかき氷

こちらも台湾発祥のグルメ。マンゴーかき氷は夏場とても暑くなる台湾では昼間の涼を取るおやつとして、また夜のデザートとして人気があります。

かき氷は夜市などでも食べることができますが、有名店も美味しいです。
アイスモンスターや思慕昔(スムージー)、冰讃(ピンザン)などが代表店。

朝ごはん(豆乳・厚餅夾蛋など)

台湾人はとても朝ごはんを大事にします。あまり日本では見かけない朝ごはん専門店が街のいたるところにあり、通勤、通学前に台湾人が朝ごはんを食べている姿を見かけます。

台湾朝ごはんでぜひ試してもらいたいのが豆乳と厚餅夾蛋。日本では牛乳が圧倒的に豆乳よりも親しみがあると思いますが、台湾では5:5くらいで豆乳も人気。

朝は豆乳と厚餅夾蛋というパンの間にネギと卵を挟んで窯で焼いたものの組み合わせをおおすすめ。

豆乳はホットとアイスが選ぶことができ、さらに砂糖入りか塩味かも選ぶことが可能。こう聞くと注文ハードルが高いように思いますが、多くの店では親切に対応してくれますし、記入式のメニューを用意してくれているお店も多いので安心。

火鍋

この火鍋も台湾のおすすめグルメ。火鍋=辛いと思われている方が多いと思いますが、実は火鍋=鍋です。皆さんがイメージしている火鍋は麻辣鍋という名前の鍋です。

麻辣鍋は山椒と唐辛子が効いているこの鍋も美味しいですが、膠原蛋白美顔鍋(コラーゲン美顔鍋)、無老長生香辣鍋(不老長寿鍋)といった様々な漢方が入った火鍋も美味しいのでぜひ試してみてください。

豆花

こちらは隠れ人気デザート。豆花は豆乳を凝固剤で固めてその上に甘いシロップやピーナッツ、小豆、タピオカやフルーツをトッピングして食べるととても美味しいですし、さらに何と言ってもヘルシー。イソフラボンをたくさんとって美肌になりましょう。

胡椒餅

胡椒餅は中国の福建省で生まれたファーストフード。台湾中にある夜市で売られていて、食べ歩きにぴったりのB級グルメです。

豚肉と大量のネギ、胡椒を混ぜ合わせた餡を薄い小麦粉の皮で包んで窯で焼いた胡椒餅は熱々でとてもジューシー。火傷しないように気をつけてくださいね。

魯肉飯・雞肉飯

最後に、小籠包や海鮮など台湾は華やかで美味しいものがたくさん。しかし台湾のソウルフードと言っていいものもぜひ試していただきたいです。

それは魯肉飯・雞肉飯。魯肉飯は甘辛く煮た豚バラ肉をそぼろにしたものをご飯にかけたもの。雞肉飯は茹でた鶏肉をご飯にのせて、甘辛いタレをかけて食べるものです。

どちらも台湾の日常で食べられているもの。台湾のことを理解するのに最適な食べ物です。それだけだと量が少ないのでスープなどを合わせるのが良いでしょう。

食費などが安い

これまで見ていただいたように、台湾にはたくさんのグルメがあります。しかしどれも高価ではありません、一番費用が必要なのが火鍋で一人前おなかいっぱい食べて1500円から高級店で4,000円といったところ。

それ以外であれば日本では信じられないような費用感でグルメが楽しめます。
おおよその費用をまとめてみました。

小籠包 10個入り1蒸籠およそ190NTD(約750円)
タピオカミルクティー Mサイズ55NTD(約200円)
マンゴーかき氷 およそ100NTD(約620円)
豆乳・厚餅夾蛋 セットでおよそ90NTD(約350円)
火鍋 1人前およそ400NTD〜(約1500円〜)
豆花 およそ50NTD(約180円)
胡椒餅 1つおよそ50NTD(約180円)
魯肉飯・雞肉飯 Sサイズおよそ25NTD (約100円)

このようにかなり日本から比べると費用は安いと感じるのではないでしょうか。
体感として台湾での食事にかかる費用は日本の1/3といった感じ。

親日家が多い

台湾は世界でも稀にみる親日国。また非常に治安も良いので旅行者にも安心。
またぼったくり店や詐欺タクシーもほとんどみないので他の国よりも旅行がしやすいと言えるでしょう。

道に困ったりしていると親切に声をかけて教えてくれますよ。

台湾旅行中にかかるホテルの費用とは

旅行にかかる大きな費用は飛行機代、食費などの生活費、そしてホテル代です。
食事などの費用は非常に安い台湾ですが、台北などのホテルはそれほど安くありません。

台湾旅行中のホテル費用の目安はおよそ 一泊6,000円から15,000円といったところ。
しかし気をつけなければいけないのが、あまりにも安いホテルだと時間貸しもしているホテルだったりするので要注意。

家族などで旅行する際には一泊8,000円以上のホテル宿泊をおすすめします。またその際に日本のホテルと違いお得なのが、台湾ではホテルは一人いくらではなく、一部屋いくらで計算されるということ。つまり1人で泊まっても、複数人で泊まってもベッドが入るのであれば同じ費用で宿泊することができます。

台湾旅行にかかる費用まとめ

いかがだったでしょうか。台湾旅行にかかる費用をまとめてみました。日本の主要都市と台湾、特に首都の台北は直行便も多くアクセスしやすいのでとても便利。

2泊3日で台北に旅行すると考えると費用の目安は
LCC利用なら一人5万円、日系の正規便なら8万円といったところ。

内訳は

項目 費用
飛行機代 2.5万円(LCC)5万円(FSC) 〜
食費 1万円〜
宿泊費 1.5万円(2泊) 〜

ぜひ台湾旅行に行く際の目安にしてください。

またこれら旅行費用を計画的に貯蓄したい、または旅行に行く頻度を増やしたいので、家計に余裕を持ちたいとお考えの方は一度家計や保険の見直しをすると良いでしょう。

お金のプロによる無料の相談も可能なのでぜひ一度問い合わせてみてください。

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