旅行が趣味です!と言うにはどれくらいの頻度が必要?旅行にかける費用の相場とは

旅行が趣味です!と言うにはどれくらいの頻度が必要?旅行にかける費用の相場とは

旅行が趣味、とまではいかなくても、旅行が好きという人は多いでしょう。旅行の道中はもちろん、旅行前のどこに行くか、どこに泊まるかなどの情報取集や旅のプランを計画するのも楽しいものです。

では、「趣味が旅行です!」と言うにはどれくらいの頻度で行けば、そう言い切っていいのでしょうか。今回は趣味における旅行の費用と人気の場所、旅行費用の貯め方などを詳しく紹介していきます。

旅行が趣味です!の方が旅行に行く頻度とは?

「旅行が趣味です」と人に言うなら、どのくらいの頻度で旅行に行っていると自信を持って言い切っていいのでしょうか。

リサーチプラスが20~69歳の男女合計1,000名を対象に行ったアンケートでは、「1年に平均何回旅行に行きますか?」という問いに対して1番多かった回答が「1~3回」で29.8%を占めました。

次に多かった回答が「1回行くかどうか」で27.7%。半数近くの人が年に1回から3回旅行に行っているということになります。全く行かないという人も24.0%いました。

「4~6回」が11.4%、「7~9回」が3%、「10回以上」が4.1%となっています。4回以上行く、と言う人は全体の2割以下になるので、4回以上行く人は旅行に行く頻度が比較的多いということになるでしょう。

しかし旅行は行く回数が多いほど充実しているという訳でもありません。年に1回しか行かないけど、旅行を趣味としており、充実したプランを計画して楽しんでいる人もいます。

回数問わず旅行を楽しみに日々を過ごしている人は自信を持って「趣味は旅行です!」と言い切っていいのではないでしょうか。

旅行はお金のかかる趣味と言えますが、綺麗な景色を見て心が洗われたり、見聞が広がったりして、自己の充実にも繋がります。

特に海外旅行では、日本と違う文化に触れることができ、違う習慣を持つ人達と出会うことで、大きな刺激を受けることもあります。そういった体験もできる旅行は、有意義で素晴らしい趣味と言えるでしょう。

旅行で行く場所人気ランキング=国内編=

ここからは、H.I.S首都圏版の「国内旅行エリア別人気ランキング」を参考に、国内での人気の場所とおすすめスポットを紹介します。

1位 沖縄本島

国内でリゾートを楽しみたい人に人気の沖縄。温暖な気候でアクティビティーも充実しています。本島は観光スポットも随所にあり、特に美ら海水族館は人気のスポットで、多くの人が訪れています。世界遺産に登録された首里城も見どころです。

綺麗な海が見たいのなら、古宇利大橋を渡って古宇利島に行きましょう。古宇利大橋は美しい海の上を渡ることができ、観光スポットとしても話題です。

ドライブが趣味の人には最高のドライブスポットでしょう。古宇利島にはビーチもあるので夏は海水浴も楽しめます。

2位 沖縄の離島

2位に選ばれたのは沖縄でも石垣島や宮古島といった本島以外の離島です。大自然に囲まれ、よりリゾート感が楽しめます。

中でも人気なのが石垣島。本州からの直行便もありアクセスもよく、絶景スポットも数多くあります。海がとても綺麗なので、シュノーケリングやダイビングが趣味の人には最高の環境でしょう。

珍しいマンタに遭遇することもあるそう。自然の原風景を保つ離島で1日を過ごすと、ゆったりとした気持ちでリフレッシュできるでしょう。

3位 北海道

観光だけでなく、グルメも楽しめるのが北海道の魅力。北海道といってもとても広く、札幌、小樽、登別など人気のエリアが分かれています。雪まつりの会場としても有名なのが札幌。

日本新三大夜景に選ばれた札幌市は、さっぽろテレビ塔やJRタワー展望室T38で夜景を眺めるのも人気です。藻岩山でも山頂から綺麗な景色が楽しめます。

小樽では、小樽運河、青の洞窟などノスタルジックで神秘的な場所を観光できます。登別は温泉で有名な地。宿泊もできる温泉施設がたくさんあるので、温泉に行くことが趣味の人は訪れてみると良いでしょう。

4位 山陰・山陽地域

山陰地域では、古事記に綴られている神話に、島根を舞台にしている話も多く登場することから、神話の地にちなんだスポットも人気の島根県が挙げられます。

縁結びで有名な出雲神社もあり、パワースポットめぐりが趣味の人におすすめの観光地です。同じく山陰地域の鳥取県は鳥取砂丘が有名な観光スポットとなっています。

また、山陽地域では広島が人気です。日本三景と言われる宮島と原爆ドームに多くの人が訪れます。宮島には厳島神社、宮島水族館があるので子連れでも楽しめるでしょう。

最近はオシャレなカフェも多くあり、若者にも人気です。観光だけでなく、お好み焼き、牡蠣などの広島名物グルメも楽しめます。

5位 九州

グルメも買物も楽しめる福岡の博多、温泉が有名な大分、絶景が楽しめる宮崎の高千穂峡など、魅力が満載の九州エリア。その中でも人気なのが長崎にあるハウステンボス。

花に囲まれたヨーロッパを思わせる美しい園内では、夜は光のショーが楽しめます。アトラクションも充実しており、アクティブに楽しむのもおすすめ。

その他、長崎では軍艦島の上陸ツアーなども注目を集めています。

そして温泉を楽しみたい人には大分の別府温泉、湯布院が人気。熊本の黒川温泉も秘境の温泉として有名です。

以上が国内で人気の地域とスポットです。国内にいながらリゾート気分を味わえる沖縄は、定番人気の旅行地。大型連休に行く場合、早めに手配しておかないとホテルも飛行機のチケットも取れないことがあります。

国内旅行なら、場所によっては日帰りや1泊2日などの短い旅行も可能です。自分で切符やホテルを手配するよりも、旅行会社のパックの方がお得なこともあるので、どちらが安いか比べてから手配すると良いでしょう。

旅行で行く場所人気ランキング=海外編=

手軽に行ける国内旅行と比べて、事前にしっかりと計画し、パスポートの手配やさまざまな手続きも必要となってくる海外旅行。

移動するだけで丸1日かかる場所もあり、遠いほど費用もかかります。それでも日本にはない魅力的なスポットや文化に触れることができ、海外だからこそ味わえる旅の醍醐味もあるのが魅力。

地球の歩き方の「2019年はココに行きたい!人気旅行先ランキング」の海外編 TOP20を参考に、人気上位の国とスポットを紹介します。

1位 ハワイ

ハネムーンの行先としても人気のハワイは、グルメもリゾートも買物も楽しめる人気の観光地。ハワイではオアフ島のホノルルに滞在する人が多いようです。

次にハワイ島、マウイ島と続きます。日本人に人気で、何度も訪れるリピーターも多くいます。それだけ多くの人が魅了され、何度でも行きたくなる魅力的な観光地ということでしょう。

2位 台湾

日本人の口に合うグルメも人気の台湾。東京からおよそ4時間で行けるなど、移動時間が短いところも人気の理由のひとつです。治安も良く、海外旅行に慣れていない人にもおすすめの旅行先。

台湾では台北、台南、台中それぞれに魅力的なスポットがあります。建造物を見るのが趣味という人には、伝統を感じられる建築物や寺院などが各地域にあるので、大いに楽しめるでしょう。

3位 アメリカ

西海岸と東部でも人気が分かれるアメリカ。西海岸ではサンフランシスコとロサンゼルスが人気のエリアです。

東部では最先端のファッション、アート、エンターテインメントが楽しめるニューヨークが人気。首都でもあるワシントンD.Cでは世界の外交の中心であるホワイトハウスを眺めることができます。

都会的な場所だけでなく、グランドキャニオン、ナイアガラの滝など、スケールの大きい壮大な自然を眺めることができる観光スポットも人気です。

4位 韓国

東京から2時間半程度で行ける、身近な海外旅行先としても人気の韓国。行先はソウルが人気です。

旅行会社のパッケージツアーで最安2万円から行けるものもあり、費用を抑えて海外旅行をしたい人にもおすすめ。グルメと買物を楽しみたい女性からも人気を集めています。辛い物を食べるのが趣味なら、韓国グルメは外せないでしょう。

5位 タイ

東南アジアも海外旅行の行先として人気です。その中でも特に人気なのがタイ。バンコクとプーケットが主な観光エリアです。

物価が安く、タイ料理もスパイシーで美味しいと評判。ワットアルン、ワットポー、ワットプラケオは3大寺院と言われており、建築美がすばらしく見どころのある寺院です。タイに行くならぜひ見ておきたい観光スポットと言えるでしょう。

海外で人気の旅行先として定番のハワイの他、最近はアジアも注目されていることがわかります。海外旅行が趣味だけれど、日数があまりとれないという人には移動時間があまりかからないグアムも旅先として選ばれているよう。

ヨーロッパではイタリア、スペインが人気ですが、移動時間も長く旅行費用もかかるため、気軽に行けないという人もいるようです。

旅行にはいくらかけてる?費用の相場とは?

次に、旅行にかける費用の相場をご紹介しましょう。

JTBが2018年夏休み(7月15日から8月31日)にかけて1泊以上の旅行に出かける人を対象にした調査では、国内旅行の平均費用が1人あたり34,000円、海外旅行が1人あたり214,500円となっています。

これは1人あたりの費用なので、同行する人数が増えれば費用がさらにかかります。行先が遠い場所や滞在日数が長いほど、費用も増えるでしょう。

加えて、特に人気のハワイ旅行の相場も見てみましょう。

大手旅行会社のツアーパッケージプランには、出発日限定のホノルル5日間のプランで59,800円から販売されている格安プランがありました(2019年6月時点)。このように、出発日限定の安く行けるツアーもあるようです。

ただしこれは飛行機代とホテル代のみの代金なので、空港に行くまでの交通費、現地での移動代や食事代、アクティビティー代や土産代なども想定して旅行費用を用意する必要があります。ハワイでは4泊6日か5泊7日滞在して、1人当たり30~50万円かかったという人が多いようです。

旅行の費用を抑えたいと思うなら、旅行の目的を明確化し、目的以外の部分のお金を削ることで節約ができます。

例えば観光が目当てなら、ホテルのランクを落とす、食事を豪華なものにしない、格安航空券を利用するなど、節約できるポイントはいくつかあります。

GWや正月休みなどの大型連休の前後は旅行客が少なくなるため、ホテルや航空券が安くなる傾向があるようです。例えば航空券は正月休みが終わってから2月が安く、早期予約をすればさらに安く購入できます。

ホテルも1月・2月の寒い時期は予約が比較的取りやすく、通常より値段も下がることも。ハイシーズンを避ければお得に旅行ができる場合も多いので、日程の都合がつくなら、オフシーズンに旅行をすることで費用を大きく抑えられるでしょう。

旅行に行くために家計の見直しをしよう

旅行を趣味とするのは、意外とお金がかかるもの。旅行に行くための貯金をしたり、日々の無駄な支出を控えて旅行費用を工面する必要も出てきます。

もともとまとまった貯金があれば良いですが、赤字になってまで趣味の旅行を楽しむのは気が引ける…という人もいるかもしれません。

そこで、まずは家計の見直しをしてみると良いでしょう。おすすめは、アプリでもいいので家計簿をつけること。

食費・家賃・光熱費・教育費・趣味に充てているお金など、細かく支出を記録し、無駄な支払いをしていないかチェックします。特に保険などは、今の自分のライフスタイルに合っていないものに入り続けている場合も。もしあなたが既婚者なら、独身の時から入っている保険は見直す必要がありそうです。

家族で入るとお得なファミリー向けの保険もあるので、安く済む方に切り替えることも検討してみましょう。

もっと本格的に家計を見直したいという人は、プロに見てもらうこともおすすめ。ファイナンシャルプランナーは家計の支出の問題点や貯金の方法など、総合的に見てアドバイスをしてくれます。

今の収入で趣味にいくらまでかけていいのかも聞いてみてはいかがでしょうか。ライフプランも踏まえて相談に乗ってくれるので、将来的な不安があるなら併せて相談してみても良いでしょう。

趣味の旅行を充実したものにするべくもっとお金を貯めたいなら、普段の生活でできる節約を心がけることも必要と言えます。

職場にはマイ水筒を持参する、買物するときはエコバッグを持参する、外食や間食を控えるなど、日々の生活でできることはたくさんあるでしょう。

まとめ:旅行はお金がかかるもの!しっかり貯めて次の旅行に備えよう

旅行にはお金がかかります。でも、普段仕事を頑張っている人こそ、余暇や趣味の時間を充実させたいもの。旅行が趣味でもっと行きたいという人は家計の見直しもしてみましょう。

無駄な出費が見つかり、そのお金を旅行の費用に充てることができるかもしれません。旅行はお金がかかりますが、同時に満足度の高い趣味とも言われています。

学びも多く、人生がより豊かになる旅行を積極的に楽しみましょう。

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