一戸建て・マンションの火災保険の相場はいくら?

火災保険料の相場はいくら?一戸建て・アパート・マンション・賃貸別
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読者
一戸建てを新築・購入したときやマンションを購入したとき、賃貸マンションなどに入居したときなど、火災保険に加入しますよね。

読者
火災保険は必要な補償だとわかっていても、保険料の相場はいくらくらいになるのか気になります。

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そこでここでは、一戸建て、マンション、賃貸物件別に火災保険料の相場について解説していきます。

保険料を安くするポイントもご紹介しますので、併せて確認していきましょう。

30秒でわかる記事のまとめ
  • 火災保険料は「建物の評価」「所在地・構造区分・築年数」「補償内容」「保険期間・支払方法」「割引」などさまざまな項目によって決められている
  • たくさんの項目を比較しなければいけないため、火災保険選びの難易度は高い・・・
  • 火災保険料を安くする最も効率的な方法は、複数の会社で見積もりを取り料金を比較すること!
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火災保険の相場とは?相場の決まり方

読者
火災保険に加入したいのですが、保険料の相場がどのくらいなのかが気になります。

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火災保険料が決まるにはさまざまな要因が影響してきますので、それらについて解説していきます。

その前に、まずは火災保険料の仕組みから確認していきましょう。

保険料の仕組み

わたしたちが支払っている保険料は、大きく分けて「純保険料」と「付加保険料」のふたつで構成されています。

火災保険料
  • 純保険料…火災などの被害に遭った際に給付する保険金のための原資で、過去の事故発生頻度や損害額などのデータをもとに決められます。
  • 付加保険料…保険会社を運営していくうえで必要な人件費や広告費などに充てられます。

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そして火災保険料が決められるには、さらに細かい要素が影響します。

火災保険料の相場の決まり方

火災保険料は、以下の要素によって相場が決められます。

火災保険料の相場の決まり方
  • 建物の構造
  • 延べ床面積
  • 建物のエリア
  • 補償範囲や特約
  • 耐震性能などの割引

それぞれについて見ていきましょう。

建物の構造

建物の構造は、どれくらい燃えにくいのか、どれくらい壊れにくいかなどによって「構造級別」が決められており、以下の3つに分けられます。

構造級別具体例
M構造コンクリート造マンションなど耐火性が高いもの
T構造コンクリート造や鉄骨造の戸建ての建物など
H構造木造の戸建ての建物など耐火建築物でないもの

M構造が最も耐火性が高いので保険料は安い傾向があり、木造一戸建てなどのH構造がもっとも耐火性が低いため保険料が割高になります。

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つまり、M構造、T構造、H構造の順に火災保険料が高額になっていきます。

延べ床面積

建物が大きいほど、つまり延べ床面積が大きいほど、災害時の被害も大きくなりやすいです。

そのため、延べ床面積の広い建物ほど保険料は高くなる傾向があります。

建物のエリア

建物を建てるエリアによっても保険料が異なります。

 たとえば、九州地方や沖縄のように台風の通り道となるエリアでは、台風による水災の被害を受けやすくなるため保険料が割高になります。
逆に、東北地方や北海道など大雪が降るエリアでは雪災の被害に遭いやすく、河川付近エリアでは洪水などの被害を受けやすいため、やはり保険料に影響が出ます。

他にも、消防施設の設置状況によっても火災保険料が変わり、都市部は住宅が密集しているため消防施設も多く設置されているので、保険料は高額になりません。

読者
地方の方が密集度は低いものの消防施設が行き届いていないエリアもあるため、保険料が割高になる傾向があるんですね。

補償範囲や特約

火災保険の対象となるものには、「建物」と「家財」があります。

火災保険の加入パターン
  • 建物のみ
  • 家財のみ
  • 建物と家財の両方

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上記3パターンの中では建物と家財の両方に加入するパターンが最も保険料が高額になります。
 とはいえ、保険料を安くするために必要な補償を付けないということは避けるべきなので、安易に削ってしまうことは控えましょう。

また、火災保険には特約としてオプション補償を付けることができます。

たくさんの特約を付けると安心ではありますが、付けた分だけ保険料が高額になるため必要なものに絞って付けることをおすすめします。

耐震性能などの割引

火災保険には、保険会社によって割引制度が設けられていることがあります。

割引制度例
  • 耐震性能に優れた建物に適用される「耐震性能割引
  • 新築年月から一定期間適用される「新築割引
  • オール電化の建物に適用される「オール電化住宅割引」など

また、地震保険にも建物の免震・耐震性能に応じた割引制度が設けられていることがあります。

新築・中古一戸建ての火災保険の相場

新築一戸建て、または中古一戸建てを購入した場合の、火災保険に加入する必要性や保険料の相場について見ていきましょう。

一戸建てを購入したら火災保険に加入する

一戸建てを購入した場合、新築・中古を問わず火災保険には加入しなくてはなりません。

 というのも、住宅を購入する場合は住宅ローンを組むことがほとんどですが、住宅ローンを組む条件に火災保険に加入することが条件になっているためです。

住宅ローンは20年30年と長い年月支払っていくものです。

読者
その間には火災や水災、風災などの自然災害に遭ったり、盗難に入られて建物が壊されたなどの被害に遭ったりする可能性がありますね。

読者
住宅ローンを引き続き支払いながら災害によって受けた損害を修復していくのは、経済的な負担が大きすぎますね。

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そういった場合に力になってくれるのが火災保険なのです。

新築・中古一戸建ての火災保険の相場

では気になる新築・中古一戸建ての火災保険の相場ですが、「火災保険の相場は〇〇円です!」と言い切ることはできません。

 火災保険料は先に紹介したさまざまな要因により影響を受け、同じ大きさの建物でもエリアによって異なるためです。

火災保険料は安いもので2~3万円ほどで加入できますが、高額な場合20~30万円(5年一括払い)といった金額になることもあります。

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火災保険料の相場は気になりますし、できれば安く抑えたいところですが、必要な補償を必要な分付けることが大切だといえます。

新築と中古では火災保険料はほぼ変わらない

読者
やはり、中古一戸建ての方が物件の価格も安いので、火災保険料も安くなるのでしょうか?

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しかし実際には新築一戸建ても中古一戸建ても、立地エリアや建物の大きさが同じであれば火災保険料はそれほど変わりません。

理由としては、火災保険は新価(再調達価格)で評価し加入することが一般的だからです。

新価(再調達価格)とは?
新価(再調達価格)とは、建物が被害に遭った場合、同等の建物や家財を再購入するために必要な金額のことをいいます。

マンションの火災保険の相場

続いて、マンションの場合の火災保険に加入する必要性や相場を確認していきます。

マンションで火災保険が必要な理由

読者
マンションでも火災保険に加入する必要ってあるのでしょうか。

読者
マンションは耐火構造が取られているため、一戸建てのように火災の被害に遭う可能性は少ないような気がします。

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しかし、マンションでも火災保険が必要な理由があるのです。

もらい火による損害は損害賠償請求できない

ご自身が火事を起こさなくても近隣の住人が火事を起こす可能性があります。

マンションは上下左右の住人と密接しているので、仮に火災が起きた場合もらい火の被害に遭う可能性が一戸建てよりも高くなります。

 しかし、「失火責任法」により他人が起こした火事の延焼で被害を受けても、火元に損害賠償をできない、つまり保障してもらえないという決まりがあるのです。

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そのため、被害を受けた補修にかかる費用はご自身で負担しなければなりませんが、そこで火災保険の補償を受けることができます。

火災以外の被害にも補償してもらえる

マンションで受ける可能性のある災害は火災だけではありません。

たとえば…

たとえば、強風で窓ガラスが割れた、台風による洪水で床上浸水したといった被害も実際に出ています。

また、火災保険では「水濡れ」による被害も補償しています。

給排水設備の事故による水濡れの被害はマンションでも起こり得ることなので備えが必要です。

地震保険は火災保険に付帯して加入する

マンションは耐震構造が取られているので地震には強いというイメージがありますが、一戸建てと比較して高さがあるので、やはり地震保険に加入しておきたいと考える方もいるでしょう。

 しかし、地震保険は単体で加入することができず、火災保険に付帯するかたちで契約することになっています。

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そのため、地震保険に加入したい場合は、必然的に火災保険にも加入する必要があるのです。

マンションの火災保険の相場

マンションで火災保険に加入する場合の保険料の相場を、3社の保険会社で見積を取ってみると、以下のような結果となりました。

火災保険料A社B社C社
1年31,80027,27026,520
5年145,980125,310121,130

【見積条件】
エリア:東京、建物:1,000万円、家財:500万円、火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう災、雪災、水災、盗難、水漏れ、騒擾、外部からの落下・飛来、破損・汚損、地震保険あり

同じ保障内容でも、保険会社によって5年契約の場合およそ12万円から14万円まで幅があります。

読者
2万円ほどの差が出ていることがわかりますね!

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一戸建て同様に、一概に「相場は〇〇円」とは決まっていないことがわかります。

賃貸の場合、火災保険料の相場は異なる?

賃貸マンションやアパートの場合は、物件の賃貸契約を結ぶ際などに、「借家人賠償責任保険」のついている火災保険に加入することを義務付けられています。

 というのも、不動産会社や大家さんからすると、借主の過失によってマンションに損害が出た場合、間違いなく損害賠償金を支払ってもらわないと困ってしまうからです。

賃貸の場合の火災保険料の相場

賃貸物件の場合の火災保険料の相場を調べるために、3つの保険会社で見積ってみました。

 D社E社F社
火災保険料4,7706,0009,500
家財保険金額300万円300万円250万円
借家人賠償責任1,000万円2,000万円2,000万円
借家修理費用100万円300万円100万円
個人賠償責任1,000万円1億円2,000万円

【見積条件】
エリア:東京、保険期間:1年

読者
1年間で5,000円~1万円程の保険料となっていることがわかりますね。

賃貸でも自由に火災保険を選べる

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賃貸物件の火災保険は、不動産会社などがすすめるものに半ば自動的に加入することが多いですが、実はご自身ですきな火災保険を選ぶことができます。

不動産会社ですすめる火災保険は保険料が高い場合もありますので、保険料の支払い負担を抑えたい方は、ご自身で選んだものに加入すると良いでしょう。

火災保険料を抑える方法

読者
火災保険は、毎日の生活を安心して送るために必要な補償を得られる大切なものですが、やはり保険料はできるだけ安いほうが嬉しいですよね。

必要な補償はカバーしつつも保険料を抑える方法を5つご紹介します。

必要のない補償を外す

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火災保険の保険料を抑えるために、まずは補償内容の見直しをしてみましょう。

そのうえで、必要のない補償を外すことで保険料を安くすることができます。

 注意

火災保険は、火災だけでなく自然災害や日常生活におけるトラブルによる損害など、幅広い範囲を補償していますが、それらすべてに対する補償を付けると保険料は高額になってしまいます。

そこで、たとえばマンションの高層階に住んでいる方は、浸水の被害に遭う可能性が低いため水災補償を外す検討をしてみるのも良いでしょう。

 ポイント

自治体が公表している「ハザードマップ」などを参考にして、ご自身の住居に必要な補償とそうでない補償を判断することがポイントです。

長期契約にする

火災保険は最長で5年間の長期契約をすることができます。

 ポイント

払込方法を1年ごとにしている場合は、5年間の一括払いにすることで保険料の割引が適用されます。

「でも5年分を一括で支払うのは難しい」という場合は、割引率が小さくなりますが「長期年払」という払込方法もあります。

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払込期間は保険会社によって異なるため確認してみると良いでしょう。

割引制度を利用する

先にも触れましたが、火災保険には一定の条件を満たすことで、保険料の割り引き制度があります。

ご紹介した割引制度のほかに、次のような割引もあります。

割引制度例
  • エコ設備割引
  • 築浅割引
  • ホームセキュリティ割引
  • WEB申込割引
  • ノンスモーカー割引 など

このように、築年数や建築構造、付帯している設備によって適用される割引制度があり、条件などは各保険会社で独自に決められています。

免責金額を設定する

火災保険に「免責金額」を設定すると保険料を抑えることができます。

免責金額とは?
免責金額とは、「保険会社の支払い責任を免じる」ということを意味し、わかりやすくいうと「自己負担金額」を設定するということになります。
たとえば…
たとえば、免責金額を10万円に設定して契約した後に100万円の損害が発生した場合、10万円は自分で費用を負担し残りの90万円が保険金として支払われるということです。

ちなみに、損害額が免責金額より小さい場合は保険金が支払われないため全額自己負担となります。

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免責金額を高額にするほど保険料を抑えることができますが、いざというときに自分で支払えるかどうかも考えることが大切です。

複数の火災保険を比較する

火災保険を選ぶ際には、複数の保険を比較検討することが大切です。

 ポイント

たとえ同じ保障内容でも、保険会社によって保険料率が異なったり、先にご紹介した「割引制度」も独自のものを採用していたりするところが多いためです。

ご自身の住居に最適な保障を、できるだけ安い保険料で加入できる火災保険を選ぶことがポイントです。

火災保険の加入前に必ずすべきこと

火災保険を提供する保険会社は数多く存在します。

 どの保険に加入するかしっかり比較・検討しなければ、月々の保険料が高額になってしまう・自分が必要としないサポートが含まれてしまうといった恐れがあります。

そのため、火災保険を検討する際には、一括見積り・比較サポートを必ず活用しましょう。

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    まとめ

    本記事では、一戸建て・アパート・マンション・賃貸物件別に火災保険料の相場について解説していきました。

    火災保険に加入する際には保険料の相場が気になりますが、さまざまな要因によって保険料が異なり、また保険会社によっても金額に差が出ているので、一概にいくら必要とはいえません。

    しかし、火災保険は火災をはじめさまざまな自然災害や盗難などに対する補償をしてくれる大切なものなので、備えるべき保障はカバーし、それ以外のポイント(一括払いにする、長期補償にするなど)で保険料を安くするようにしましょう。

     

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