積立型の生命保険はどんな人におすすめ?メリットを徹底解説

生命保険の積立がおすすめの人

生命保険の種類には、「積立型」と「掛け捨て型」があります。

ほけんのぜんぶ
積立型は、貯蓄型とも呼ばれる保険料を「積み立てる」生命保険で、払い込んだ保険料に応じて解約返戻金満期返戻金を受け取ることが可能です。

読者
「積立型」と「掛け捨て型」のどちらを選択したら良いのでしょうか。

読者
積立型の特徴やメリット・デメリットが知りたいです。

今回は、積立型の生命保険と掛け捨て型の生命保険を比較し、どのような方が積立型の生命保険に向いているのかを説明していきます。

この記事を読むべき人
  • 積立型保険と掛け捨て型保険それぞれのメリットとデメリットが知りたい方
  • 解約返戻金の仕組みを知って効率的に貯蓄をしたい方
  • 自分に積立型保険が向いているかどうか知りたい方
ご自身やご家族にとって最適な保険選びをしたい方は、専門知識を持った「ほけんのぜんぶ」のプロに無料でご相談を! 無料保険相談おすすめランキング1位の「ほけんのぜんぶ」
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立保険とは?主に3種類あります

積立型の生命保険とは?
生命保険を解約、もしくは保険期間の満了を迎えた時に、払い込んだ保険料に応じて解約返戻金満期返戻金が契約者に支払われる保険です。

主に、終身保険や養老保険、学資保険などの貯蓄性がある生命保険が該当します。

積立型の生命保険の種類
  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険

それぞれの生命保険について、簡単に解説します。

終身保険

終身保険とは、被保険者が死亡した場合に死亡保険金が支払われる生命保険です。

保険期間は一生涯のため、条件を満たせば保険金を受け取ることができます。

養老保険

養老保険とは、保険期間中に被保険者が死亡すると死亡保険金が、保険期間の満了まで被保険者が生存していた時には満期保険金が支払われる生命保険です。

ほけんのぜんぶ
このような生命保険を、生死混合保険とも呼びます。

学資保険

学資保険とは、子どもが被保険者となり、あらかじめ設定した時期になったら契約者が払い込んだ保険料が「学資金」や「祝金」として支給される生命保険です。

子どもの教育資金を貯蓄するために活用されます。

 こちらの記事も読まれています

積立型の生命保険の特徴は、貯蓄と保障の両面の機能を備えている点です。

たとえば、終身保険や養老保険は死亡した際に死亡保険金が支給されるため、万が一のケースに備えながら解約返戻金・満期保険金を貯めていくことができます。

 積立型の生命保険は一定程度のお金が戻る

積立型の生命保険は一定程度のお金が戻ってくるため、払い込んだ保険料が全くの無駄にはならないという点も特徴の1つでしょう。

では、積立型の生命保険のデメリットは何ですか?
保障に加えて貯蓄機能もあるといいうことから、保険料が比較的高くなってしまうということがあります。

積立型の対となる保険、掛け捨て保険とは

貯蓄機能のある積立型の生命保険とは反対に、貯蓄性がなく保障がメインとなった「掛け捨て型」の生命保険も存在します。

掛け捨て保険の生命保険
  • 定期保険…保険期間が一定の期間だけ続く生命保険。
  • 収入保障保険…保険期間中に被保険者が亡くなった場合、一定額の死亡保険金が年金形式で支払われる。(一括で受取る方法もあります。)
    など

ほけんのぜんぶ
保険期間内に被保険者が死亡しなかった場合でも、解約返戻金や満期保険金は支払われません
では、掛け捨て型の生命保険のメリットって何ですか?
掛け捨て型の生命保険の特徴は、比較的安い保険料で高額な死亡保障を掛けられる点です。

貯蓄機能が無いかわりに、手厚い死亡保障を準備することができるのです。

また、保険期間を短い期間で設定できるので、特定の時期にだけ手厚い死亡保障を得たいという方に向いています。

 注意

保険期間の満了を迎えても、更新をして再び同じ保障内容で保険を掛けることが可能ですが、その場合には年齢が上がっているので保険料が高くなる点に注意が必要です。

積立保険と掛け捨て保険を徹底比較!

さて、ここまで積立保険と掛け捨て保険について簡単に解説しましたが、改めて2つを比較してみましょう。(※商品によっては下記表に当てはまらない場合がございます。)

掛け捨て型 積立型
保険のタイプ 万が一の保障 万が一の保障、貯蓄
保険料 貯蓄型と比較して安い 掛け捨て型と比較して高い
保険期間 一定期間 終身、もしくは一定期間
解約返戻金
満期返戻金
なし あり

ほけんのぜんぶ
掛け捨て型と積立型の違いとしてポイントになるのは、やはり保険料解約返戻金・満期返戻金の有無でしょう。

掛け捨て型は保険料が安い一方、解約返戻金も満期返戻金もありません。

積立型はその反対で、保険料が高いかわりに解約返戻金や満期返戻金を受け取ることができ、どちらも一長一短があると言えます。

読者
どちらの生命保険に入った方が絶対に良いと言い切ることはできなさそうですね。

自分の経済状況や、生命保険に加入する目的によって、どちらの保険に入るのかを検討する必要があります。

ほけんのぜんぶ
どの保険を選択するのが適切か迷われるときは、専門家に無料で相談できる相談所の利用をおすすめします。

無料保険相談所おすすめ3選!

読者
保険を選ぶポイントなどは分かったのですが、いざ商品を調べると数が多くてややこしいですね。
読者
自分や家族にピッタリの商品を専門知識がある人に提案してもらいたいのですが…
ほけんのぜんぶ
そんな時に頼りになるのが、無料の保険相談所です。
あなたや大切なご家族に最適な保険を全力で選び、サポートする無料の保険相談所のおすすめ3選をご紹介いたします。

ほけんのぜんぶ

おすすめの無料保険相談所ランキング:ほけんのぜんぶ
ほけんのぜんぶの特徴
  • 40社以上※1の取扱保険会社数
  • 相談員のFP資格取得率が100%(当社から訪問する入社1年以上のプランナー対象)
  • Webでの保険相談も可能
  • 訪問エリアは全国どこでも対応(※離島以外)
  • 無料保険相談をするだけでプレゼントがもらえる
  • 資金力がある安定した企業
1つ目に自信をもっておすすめする無料保険相談所は、当社「ほけんのぜんぶ」です。
読者
取扱保険会社数が40社以上あるというのは凄いですね!
取扱保険会社数が多いと、生命保険から損害保険、医療保険など広範囲に渡って一度にFP(ファイナンシャルプランナー)に相談しながら選ぶことが出来ます。
ほけんのぜんぶ
実は、相談員のFP資格取得率が100%というのもよく驚いて頂きます。
さらに、現在ほけんのぜんぶでは、自粛生活中の方や仕事や育児等で忙しく外出が困難な方にも最適なオンライン保険相談も実施中。
経済悪化で更に気になる今後の資産形成や運用についても、今のうちに相談して対策をしておきましょう。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)
取り扱い保険会社数 合計:41社 生命保険:24社 損害保険:10社 少額短期保険:7社
主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン プレゼントあり
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)
※1 2022年11月7日時点

保険市場

保険市場の特徴
  • 取扱保険会社が84社と業界最大
  • オンラインでの相談が可能
  • 業界老舗・東証一部上場企業
2つ目のおすすめの無料保険相談、「保険市場」は協力店舗数が578店舗あり、1995年設立の老舗です。 さらに、店舗や訪問にも時間を取れないという方のためのオンラインでの相談が人気です!
読者
仕事で時間が取りづらい業種なので、オンラインだと本当に便利です。
取り扱い保険会社数 合計:84社 生命保険:24社 損害保険:32社 少額短期保険:28社
主要商品 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン なし

保険無料相談.com

保険無料相談.comの特徴
  • 面談後にもらえるキャンペーンの商品が豊富
  • 電話での気軽に相談が可能
  • コールセンターの質が高い
3つ目のおすすめの無料保険相談所は、「無料保険相談.com」です。 とにかく丁寧な対応が評判のため、時間がないけれど電話ですぐに相談がしたい!といった時などにも最適です。
読者
コールセンターの方の対応って結構重要ですよね。
取り扱い保険会社数 合計:19 生命保険:14社 損害保険:5社
主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
対応地域 一部対応できない地域あり
オンライン保険相談 不可
キャンペーン あり

無料の保険相談所の種類と選び方

無料の保険相談所には、以下の4種類があります。
保険相談所の種類
  • 店舗型…店舗に自ら出向いて相談できる
  • 訪問型…自宅や会社、喫茶店等指定の場所に担当者が来てくれて相談できる
  • Web面談型…自宅等のインターネットを介して相談できる
  • 電話相談型…自宅等の電話で相談できる
読者
店舗型は、よくCMやショッピングセンターで見かける相談所のことですね。
ほけんのぜんぶ
現在は、自宅で気軽に無料で相談が可能なWebや電話での相談が大人気です。
無料の保険相談所も数多くありますが、選ぶポイントは主に2つ。
無料の保険相談所を選ぶポイント
  1. 担当者が専門知識を持っているか
  2. 取扱保険会社の数の多さ
相談員の質を判断するポイントの1つとして、「FP(ファイナンシャルプランナー)」の資格所持者か否かが判断材料になります。
 FP(ファイナンシャルプランナー)とは 保険はもちろんのこと、教育資金や年金制度をはじめ、家計にかかわる金融や不動産、住宅ローン、税制といった幅広い知識を持っています。
読者
全ての保険相談所の担当者がFP資格持ちとは限らないんですね。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

どこの無料保険相談にするか迷ったら

残念ながら、相談員はこちらから選べるとは限りません。
それならば、相談員の100%がFP(当社から訪問する入社1年以上のプランナー対象)で、取扱保険会社数も40社以上ある「ほけんのぜんぶ」で一度相談をしてみるのも一つの手段です。
ほけんのぜんぶ
どちらの保険相談所も何度相談しても無料ですので、迷っている間に相談してみるのが得策です。
おすすめの無料保険相談所ランキング:ほけんのぜんぶ
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立保険を解約する際の解約返戻金とは

積立保険を解約すると受け取れる解約返戻金とは何ですか?
簡単にいうと、それまでに払い込んだ保険料の一部が返金されるものです。

なぜお金が戻ってくるのか、詳しく見てみましょう。

解約返戻金はなぜ戻ってくる?

私たちが払い込んだ保険料は、大きく分けて純保険料と付加保険料からなっています。

保険料の成り立ち
  • 純保険料…保障の準備のためのお金で、もしものことがあったときに支払われる保険金のもとになるお金
  • 付加保険料…保険会社の経費として使われるお金

ほけんのぜんぶ
純保険料と付加保険料の割合は、保険会社や商品によって異なっています。

純保険料は、さらに下記の2種類に分けられます。

純保険料の内訳
  • 死亡保険料(危険保険料)…死亡保険金にあてられるお金
  • 生存保険料(貯蓄保険料)…解約返戻金や満期金などのもとになるお金

上記の内、生存保険料(貯蓄保険料)の部分が解約返戻金のもとになります。

積立保険を解約するときの注意点

ほけんのぜんぶ
積立保険を解約すると解約返戻金が受け取れますが、このとき、注意したい点があります。

早期の解約は損をすることがある

まず、解約返戻金は基本的には契約後、時間経過とともに増えていきます。

逆に、契約直後は十分に解約返戻金のもとになるお金が貯まっていないため、早期に解約してしまうと、解約返戻金はないか、非常に少額という可能性があります。

 元本割れの原因に

すると、払い込んだ保険料総額よりも少ないお金しか受け取れない=元本割れの状態になりますので、解約のタイミングには注意してください。

今解約するといくらの返戻金が受け取れるかは、保険会社に問い合わせれば分かります。

低解約返戻金型といって、保険料が割安なかわりに保険料払込期間中の解約返戻金額が抑えられている保険もありますから、必ず確認しましょう。

\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

特約はすべて消滅する

保険は、主契約(メインとなる保障)を解約すると、それに付加していた特約(オプションの保障)もすべて解約されます。

入院特約やがん特約などの特約を付加していた場合、これらの特約も解約時点で消滅します。

読者
解約しても問題ないか、よく考えた上で判断しなければいけませんね。

ほけんのぜんぶ
特約に必要な保障がある場合は、同等の保障内容の医療保険などを新たに契約するなどの対処が必要です。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立配当金と積立利率

貯蓄機能のある生命保険に加入する際には、解約返戻金や満期返戻金だけではなく、「配当金」と「積立利率」にも注意をして加入を検討する必要があります。

では、配当金と積立利率とは何でしょうか?1つずつ解説していきます。

配当金

生命保険会社は、保険料を設定する際に「予定利率」「予定死亡率」「予定事業費率」という3つの予定率を基準として金額を決めます。

保険料の設定
  • 予定利率
  • 予定死亡率
  • 予定事業率

これらはあくまで「予定」の利率であるため、実際の状況とは差が生じることがあります。

 配当金は剰余金により生まれる

実際の状況が想定していたよりも良く、剰余金が生まれた時、この剰余金が「配当金」という形で保険契約者に支払われます。

ほけんのぜんぶ
配当金を受け取ることができるかどうかは、保険商品によって異なります。

保険商品は「無配当金型」と「有配当金型」に分けられており、「有配当金型」を選択した場合には、配当金が支給されます。

ただし、有配当金を選択した場合には、無配当金の生命保険よりも保険料が高額になります。

また、配当金を受け取る場合には、下記の4つの方法があります。

積立配当金

契約者に分配される配当金を保険会社が預かり、積み立てておく方法です。

積立配当金には一定の利息がつき、契約者が要求した時、もしくは保険契約が終了した時に契約者に支払われます。

買い増し

配当金を一時払い保険料として利用し、その金額で契約できる分の保険を買い増す方法です。

相殺配当

分配される配当金を、契約者がこれから支払う保険料と相殺する方法です。

現金配当

分配される配当金を、契約者に対して現金で支払う方法です。

 注意

有配当を選んだとしても、実際の状況が予定よりも良くなければ、配当金が出ないことも考えられます。

そのため、有配当と無配当のどちらが良いとは一概には言い切れません。

ほけんのぜんぶ
保険商品の運用の状況などを専門家に聞き、有配当と無配当のどちらが良いのか決めると良いでしょう。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立利率

積立利率とは、保険会社が契約者に解約返戻金や満期返戻金を支払うために積み立てているお金に対して適用される金利を指します。

 ポイント

保険会社が積み立てているお金は、契約者が支払った保険料全額ではなく、そこから契約締結や維持等の手続に必要な費用などが差し引かれます。

ほけんのぜんぶ
そうして残った部分に対して、積立利率が適用されるのです。

積立利率には、固定利率と変動利率の2種類があります。

積立利率
  • 固定利率
  • 変動利率

保険商品の名前に「利率変動型」とついている場合、その保険商品は変動利率となり、ついていなければ固定利率の場合がほとんどです。

固定利率

固定の場合には利率がずっと変わらない一方、変動利率は景気によって変動し、一般的に毎月利率が見直されます。

景気が下がれば変動利率も下がり、解約返戻金・満期返戻金も減少します。

変動利率

しかし、変動利率を選択した場合でも、「最低保証利率」という最低限保証される利率が設定されているため、保険金の減少はある程度までで抑えることができます。

ほけんのぜんぶ
変動利率型は、景気の状態など経済知識のある人にとっては活用しやすい保険です。

読者
馴染みのない人にとっては扱いが難しい保険ということですね。

加入を検討する時は、慎重に考えた方が良いでしょう。

\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立保険に加入するメリットとデメリット

積立型の生命保険と掛け捨て型の生命保険では、どちらの保険に加入した方が良いのか、いまいち分からず悩んでいる人も多いでしょう。

そこで、積立型の生命保険に加入するメリット・デメリット、そしてそれを踏まえた上でどんな人が積立型に向いているのかを解説していきます。

メリット

解約返戻金が支払った保険料よりも大きくなるケースがある

貯蓄型の生命保険には、解約返戻金が支払った保険料よりも高額になるものがあります。

 払戻率が100%以上かどうか

保険商品のパンフレットなどで「払戻率」を確認した時に、100%を超えているものについては、解約返戻金が保険料よりも高額になることがあります。

ほけんのぜんぶ
このような、払戻率が100%を超えている保険商品を選べば、十分な貯蓄効果を期待できるでしょう。

また、変動利率型の生命保険に加入している場合には、景気の変化によっては解約返戻金や満期返戻金が高額になるケースも考えられます。

 景気が悪くなった際は注意が必要に

もし景気が悪くなった場合には、解約返戻金や満期返戻金も減少するため、慎重に検討した方が良いです。

貯蓄だけでなく、死亡保障も得られる

積立型の生命保険の中には、終身保険や養老保険など、保険期間中に死亡保障も得られる保険商品があります。

 自分で貯金すると時間がかかる

死亡時に備えるのであれば自分でお金を貯めておけば十分ではないかと思う人もいるかもしれませんが、自分で貯蓄をする場合には、十分なお金が貯まるまで時間がかかります。

ほけんのぜんぶ
一方、生命保険では保険開始後すぐに死亡保障が有効になります。

読者
万が一保険契約後早い段階で死亡しても、まとまった金額を得ることができるんですね。

自分の万が一の事態に備えながら貯蓄をするには、積立型の生命保険はまさにうってつけと言えます。

資金計画が立てやすい

積立型の生命保険は、将来的に受け取ることができる解約返戻金額・満期返戻金額があらかじめ分かっている商品が多いです。

 計画が立てやすい

解約返戻金は解約する時期によって変わりますが、何年後にどれくらいの払戻率になるのか商品パンフレットに記載されているため、おおよその金額を把握することが可能です。

読者
どのタイミングでいくらぐらいのお金が得られるのかを踏まえてその使い道を考えられそうですね。

また、保険料も保険期間中ずっと一定の保険商品が多いです。

ほけんのぜんぶ
保険料のやり繰りについて長期的なマネープランを立てることも簡単でしょう。

このように、長いスパンで資金計画を立てやすいというのが、積立型の生命保険のメリットの1つです。

\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

デメリット

月々の保険料が高額になってしまう

積立型の生命保険では、掛け捨て型と比較すると、月々の保険料が高額です。

 積立金の準備が必要だから

積立型の保険には保障機能と貯蓄機能があるため、保障を用意するための費用に加えて、契約者に払い戻すための積立金を用意する必要があります。

そのため、保障機能だけの掛け捨て型の生命保険と比べて保険料が高くなってしまうのです。

ほけんのぜんぶ
経済的な負担を考えると、積立保険はお金に余裕のある世帯に向いている保険と言えるでしょう。

契約から早期の段階で解約すると、解約返戻金が少なくなってしまう

一般的に、積立保険の解約返戻金は、契約してから時間が経つほどその金額が増えていきます。

契約早期の段階で解約すると解約返戻金が少なく、貯蓄を目的としていた場合にはほとんど意味がないことになってしまいます。

そのため、貯蓄目的で生命保険に加入する際には、早期に解約しないことを前提に検討することがおすすめです。

積立保険は控除対象?

所得税・住民税が節税できる生命保険料控除

生命保険に加入している人は、払い込んだ保険料に応じて所得控除が受けられ、所得税・住民税の課税が抑えられることはご存じなのではないでしょうか。

それが生命保険料控除という仕組みです。

ほけんのぜんぶ
積立保険も、基本的にはこの控除の対象です。

ただし、以下のような場合には控除対象外となることがあります。

生命保険料控除の対象外となる場合
  • 保険金等の受取人が、保険料を払い込んだ本人またはその配偶者か親族以外の場合
  • 平成24年1月1日以後に契約した、身体の傷害のみに起因して保険金が支払われるもの
  • 傷害特約などが付いていると、特約部分の保険料のみ対象外になることがある
  • 5年未満の期間で貯蓄のみを目的とした貯蓄保険

そのように、例外はあるものの、一般的な契約ではほとんどの場合は控除対象と考えていいでしょう。

 終身・養老・学資保険は「一般」に分類

生命保険料控除には、保険の種類によって「一般の生命保険料控除」「介護医療保険料控除」「個人年金保険料控除」の3種類がありますが、終身保険・養老保険・学資保険はこのうち「一般の生命保険料控除」に分類されます。

生命保険料控除は、3種類の保険の控除を合わせて、所得税では最大12万円の控除が受けられます。

生命保険料控除の手続き方法は?

生命保険に加入していると、毎年10月頃に、保険会社から「保険料控除証明書」という書類やはがきが届きます。

ほけんのぜんぶ
この書類に、年間の払込保険料(見込)額が記載されています。
 年末調整でもOK

会社員の方は、勤務先の年末調整で生命保険料控除の手続きが可能です。

「給与所得者の保険料控除申告書」という書類が勤務先からもらえるはずですので、控除証明書の記載内容をもとに書類に必要事項を書き込み、控除証明書とともに会社に提出しましょう。

なお、この申告書では、ほかに地震保険に加入している場合、iDeCoを利用している場合などの控除の手続きを行うこともできます。

 自営業者&年末調整忘れは確定申告で!

自営業の方は、翌年2月中旬~3月中旬の確定申告で手続きを行います。

会社員の方も、年末調整で手続きを忘れた場合などは確定申告で手続きを行うことができます。

申告書にある「生命保険料控除欄」に控除額を記入し、控除証明書を添付して提出してください。

 なお、保険会社から届いた控除証明書を紛失した場合は、保険会社に申し出れば再発行してもらうことができます。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

積立型の生命保険が向いている人

ここまで積立型の生命保険のメリット・デメリットを説明してきました。

では、これらの情報を踏まえた上で、積立型の生命保険が向いている人はどんな人なのか、具体例を挙げて説明していきます。

貯蓄が苦手な人

たとえば、子どもの養育費や、親の介護費用、自分の老後資金をこつこつ貯めていく必要があるのに、ついお金を使ってしまうなど、貯蓄が苦手な人もいるでしょう。

ほけんのぜんぶ
そのような人は、貯蓄型の生命保険を活用するのがおすすめです。

積立型の生命保険に加入すると、自動的に自分の口座から毎月保険料が引き落とされ、積み立てられていきます。

読者
自分では「貯蓄している」という意識をせずにお金を貯めていくことができるのは良いですね。

将来的に必要になる資金が決まっている人

積立型の生命保険は、どのタイミングでどれほどのお金が戻ってくるのか、あらかじめ知ることができる商品が多いです。

そのため、自分の老後の資金や子どもの学費など、いつどれくらいのお金が必要なのか分かっている人にとって非常に活用しやすいでしょう。

資産運用をしたい人

積立保険にある変動利率型の保険は、景気に合わせて解約返戻金や満期返戻金も変動し、もし景気が向上すればその分積み立てていた資金が増えることになります。

ほけんのぜんぶ
このように、資産運用の一環としても生命保険を利用することが可能です。
 最低保証利率があるメリット

変動利率型の保険には、最低保証予定利率という最低限保障される利率が定められているため、景気が下がった場合でもある程度の利率は保証されている商品もあります。

そのため、資産運用をしてみたいという人は検討してみてはいかがでしょうか。

\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

まとめ

積立保険は、死亡保障貯蓄性を兼ね備えた保険です。

 

保険料が高額になるというデメリットがあるため、自分の経済状況を見ながら加入を検討することが必要です。

また、解約返戻金や満期返戻金については、どのタイミングでどれくらいの金額が支払われるのか、保険商品のパンフレットなどに記載されている場合が多いです。

加入する際には、よく確認してから手続きを進めるようにしましょう。

ほけんのぜんぶ
ご自身にとってどの保険が適切なのか、判断に迷うときは専門家の意見を聞いて考えるのがベストです。
保険相談所では、プロに無料で相談が可能です。是非上手に活用しましょう。
\オンライン・訪問どちらも可能/
専門のFPに相談する
(無料)

 

本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
保険商品のご検討にあたっては、「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり」「約款」などを必ずご覧ください。
本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。
本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
  • 無料電話相談はこちらから
    tel:0120-20-8000
  • 無料訪問相談はこちらから
    無料訪問相談

    webからは24時間365日受付中!