借金の返済ができない状況って、精神的に辛いものですよね。
金銭問題はデリケートですから、友人や恋人などの身近な人にはなかなか相談しにくいもの。
しかし、借金返済を先送りしていると、利息額や遅延損害金はかさむばかり。
問題解決が遠のいていくという現実もあります。
家族に相談するのも難しい場合、まずは専門知識を持っている第三者に無料相談してみるのはいかがでしょうか?
- 借金の相談をするメリットは?
- 無料の相談先はある?
- 市役所などの公的機関でも相談できる?
- 24時間対応している窓口は?
上記のようなポイントをまとめました。
- 借金が返せなくなったけど相談できる人がいない
- 金銭問題で頼れる人がいない
- 支払いが遅れて追い込まれている
こういった人は、少し勇気を出して無料相談してみるのがおすすめです。
どこに相談すればよいのか分からない人のために、借金相談窓口の詳細情報を解説していきます。
いま借金を抱えている方は、その借金を減額できるかもしれません。いくら減額できそうか知りたい場合は、借金減額診断を使ってみるといいでしょう。 無料ですぐに診断できるので、借金がある方はぜひ一度試してみてくださいね。 そもそも、借金の不安を抱えている人は、あなただけではありません。 金融庁の発表によると、3社以上の消費者金融からお金を借りている「多重債務者」は、全国で124万人存在します。 上記のような状況から、多重債務に追い込まれるケースが多いです。 国としても問題意識を抱えているため、公的機関でも、借金相談には力を入れています。 借金相談をする気になっても、一体、どこに連絡すればよいのか分かりませんよね。 借金相談窓口の種類は多岐にわたりますが、いきなり弁護士事務所に駆け込むのは勇気が必要かもしれません。 そこで、まずは借金の無料相談を受け付けている公的機関を6か所紹介していきます。 日本全国各地の市役所で、借金相談の無料窓口が設置されています。 国としても、多重債務者がきっかけとなる自殺や事件を減らすために「多重債務問題改善プログラム」を実施しています。 市民にとって身近で、味方の存在である市役所で専門的な借金返済アドバイスが受けられるのはありがたいですよね。 自治体ごとに細かな運営方法は異なりますが、相談員との電話や面談も可能ですし、その後、信頼できる弁護士や司法書士を紹介してくれる場合もあります。 もちろん、相談費用は無料です。 国民生活センターとは、国民生活の安定を目的として設立された独立行政法人。 多重債務についての相談件数も多く、全国で毎年2万件以上の相談が持ち込まれるようです。 経験豊富な相談員と話をした後、専門機関を紹介することもしています。 相談費用は無料です。 法テラスとは、法務省が運営する法的トラブル全般を扱う公的機関で全国各地にあります。 専属の弁護士・司法書士と直接電話でき、債務整理以外にも離婚・相続などの法的トラブル全般を相談することができます。 法テラスが定める収入基準を下回っているという条件付きですが、相談費用は無料。 日本貸金業協会は、貸金業法に基づいて作られた自主規制機関。 債権者側を監視・チェックする機能もあるため、多重債務の相談だけでなく、督促への苦情やクレームを伝えることもできます。 借金相談も無料です。 日本クレジットカウンセリング協会は、金融庁および経済産業省所管の公益財団法人。 クレジットカードやカードローンによる借金問題について、無料相談ができます。 希望に応じて、任意整理の手続きも無料で行ってくれるのは心強いですが、平日の日中時間帯しか対応していないので注意。 全国銀行協会とは、銀行が加盟する一般社団法人。 住宅ローン、カードローンによる借金問題について、ファイナンシャルプランナーや消費者アドバイザーなどの資格を持った専門家がカウンセリングしてくれます。 相談料金は無料です。 借金の無料相談をしたい人の中には、平日の日中は時間が取れない場合もあるでしょう。 このようなケースも多く、公的機関では対応できません。 そういう場合は、24時間365日、無料で借金相談ができる弁護士事務所・司法書士事務所がおすすめ。 一般的には、弁護士に法的な相談をする時は30分5000円以上の料金が必要になるのが相場です。 しかし、事務所によっては「無料で24時間相談可能」としている場合があります。資格を持った専門家が、いつでも無料で借金相談に乗ってくれるのは心強いですね。 相談料だけでなく、通話料まで無料にしている事務所もあります。 ここまで、借金相談窓口として、公的機関と弁護士事務所・司法書士事務所があることを紹介してきました。身近な相談先として、まずは市役所などの公共機関を利用するのもいいでしょう。 話すことで精神的に楽になりますし、客観的に今後の返済計画を見つめなおすことができます。 しかし、実のところ、公的機関の担当者による相談では、借金問題を根本的に解決するには至りません。相談を進めているうちに、結局、弁護士事務所を紹介されるケースも多いのです。 結論としては、借金問題の無料相談先の最有力候補は「弁護士事務所」です。 ただし、弁護士の資格を持っていれば誰でも同じというわけではありません。債務整理は、ひとりひとり、特別な事情を持って借金トラブルに発展しているため、解決へ導くには専門知識と経験が必要です。 勇気を出して相談に行ったけど、要領を得ずに全然解決しなかった…といったことにならないよう、気を付けましょう。 日本中に数多くある弁護士事務所の中でも、特に債務整理・借金問題に多くの実績がある事務所を選択するのが解決への近道となります。 このような二次被害に遭わないためにも、透明性が高くて債務者の本当の味方になってくれる事務所に相談しましょう。 最初から弁護士事務所に借金の無料相談をすると、いくつかメリットがあります。 このまま自力では支払いができない状況に追い詰められている場合は、やはり債務整理で借金自体を減らしたり、返済額を見直したりするのが最も有効な手段です。 公的機関では踏み込むことができない法的な解決方法についても、弁護士事務所であればそのままスムーズに移行することができます。 デメリットは特にありません。 もしも自分とは合わない弁護士事務所であれば、契約・依頼をしなければ費用がかかることもありません。 ただし、弁護士事務所によっては、初回の借金相談から有料になっているケースもありますので、事前に確認しておきましょう。 司法書士と弁護士どちらも、債務整理を取扱うことができます。 しかし、司法書士の場合は、借金総額が140万円までのケースのみ対応できます。 また、裁判所では司法書士は立ち合いができませんし、簡易裁判所以降の訴訟を代理することはできません。もしも裁判が二審に進んだ場合、弁護士に依頼しなおさなくてはなりません。 基本的には借金問題の相談は、司法書士よりも弁護士の方が担当範囲が広く、実績も豊富です。 弁護士・司法書士に相談するなら、何度でも相談が無料だと、相談がしやすくて嬉しいですよね。 そこでここからは、債務整理におすすめな弁護士・司法書士事務所の中でも、何度でも相談が無料な事務所だけをピックアップして、費用が安い順にご紹介します。 費用の安さは、各事務所の着手金を比較して、そのほか相談のしやすさを比べられるように、 の3つのポイントを比較しました。 ※費用は公式サイト参照 はたの法務事務所は、着手金が無料です。過払い金があるかどうかの調査も、無料で行ってくれます。 手持ち金がなくても相談月の支払いからストップでき、費用は分割払いが可能と、現在手元にお金がなくて困っている方には、相談しやすい司法書士事務所です。 はたの法務事務所は、全国各地どこでも無料で出張相談してくれます。 メールでのお問い合わせは24時間OK。電話は女性・男性別に専用のダイヤルがあり、土日祝日も8時半〜21時の間受け付けています。 もりた法律事務所は、債務整理に特化している法律事務所です。借金返済で苦しい状況を解決へと導いてもらえます。また、迅速な対応と早期着手してもらえるため、お急ぎの方におすすめです。 もりた法律事務所では、匿名での相談が何度でも無料です。さらに、24時間365日webから相談することができます。 家庭や仕事の事情を加味して、一人ひとりに最適な解決方法を提案してもらえるでしょう。 ※費用は税込表示、1件につきの価格 東京ロータスに任意整理を依頼する場合、上記の費用のほかに、諸費用として1件につき5,500円(税込)がかかります。 司法書士ではなく、弁護士に依頼しなければならない場合は、東京ロータス法律事務所がおすすめです。 東京ロータス法律事務所では、メールや電話での相談も可能で、通話料は無料です。 全国からの相談に対応してくれるようですが、自己破産や個人再生を依頼する場合は、来所が必要になるため注意をしましょう。 ※費用は税込表示、1件につきの価格 ひばり(旧名村)法律事務所も、上記費用の他に、経費として1社5,500円(税込)がかかります。 ひばり法律事務所は、全国各地どこからの相談・依頼にも対応しています。 まずは、相談予約フォームか電話で問い合わせてみましょう。電話の場合、土日祝日は定休日なので注意が必要です。 第三者に借金相談をするタイミングは、いつが適切なのでしょうか? 正解は、「返済がつらいと感じたらすぐに」です。 「もう少し様子を見てみよう」「先延ばしにすれば何とかなるかも」「副業で稼げるようになれば返せる」というような考え方は危険です。 当然ながら、借金には利息と支払期日があります。 「きっと何とかなる」という前向きな希望を持つのはよいことですが、なるべく早急に、問題が大きくなる前に、第三者に相談するのがおすすめです。 現実を見て、専門家の意見を参考にしながら、借金問題に対処しましょう。 借金問題について、第三者に相談したことはありますか? ひとりで悩みを抱え込み、苦しみに耐えて頑張ってきたことと思います。 専門知識のある第三者に借金の相談をすることで、精神的にも金銭的にも多くのメリットがあります。 以下、5つのメリットについて順番に解説します。 借金問題はデリケートなため、孤独なひとりの悩みとして抱え込んでいる人が多いのが現状。 夫や妻、親にも相談できず、自分一人で思い悩むことは精神的にとても辛いことです。 身近な人であればあるほど、「金銭問題で関係を壊したくない」「迷惑をかけたくない」という理由から、相談しにくい部分がありますよね。 だからこそ、借金問題は利害関係のない、個人的な繋がりのない「第三者機関」に相談するのがおすすめです。 借金問題についての不安や心配事を話すだけでも、気持ちが楽になったという人が多いです。 債務者の味方として話を聞いてくれますし、決して孤独ではないことに気が付くことができます。 第三者と借金問題について話をしていると、次のようなことが整理されてきます。 督促におびえ、精神的に追い詰められていると、以下のことを正確に把握する余裕もありませんよね。 今自分が、 借金をしているのか。 自転車操業状態になっていると、自分の月収よりも借金返済額の方が高くなっていることにさえ気が付かない人もいます。 一度、第三者と話すことで、状況が整理されてきます。 借金問題を公的機関で相談すると、利用できる給付金などの情報をもらえることがあります。 給付金などの制度は、利用可能な条件に当てはまっていても、なかなか自分では気が付けないものです。 収入が低い人や、子育てしている人の場合は、公的機関からの給付金や借り入れが大きな支えになる可能性もあります。 長い間借金に苦しんでいる人の中には、過払い金が発生している可能性もあります。 過払金請求とは、過去に支払いすぎた利息金額を取り戻すことができる制度です。 専門の弁護士に依頼することで、数十万円から数百万円もの大金が手元に戻ってくるケースもあります。 自分が該当するのかどうか相談して調査するまで、無料の弁護士事務所もあります。 過払金請求ができれば、そのお金で借金返済が進みますし、それをきっかけに、すっかり解決してしまう可能性さえあります。 これ以上、自力で借金返済をしていくことが難しいようであれば、専門家のサポートによって「債務整理」で借金を減額することもできます。 上記3つの方法のどれが適切なのか、弁護士や司法書士が判断し、法的な解決方法を探ります。 自己破産の場合は、借金総額が0になって支払い義務が免責されますし、任意整理や個人再生の場合でも、毎月の支払金額を大幅に減らすことが可能です。 専門知識のある第三者に相談することで、法的に、自分の借金問題を解決に導くことができるのです。 今回は、借金問題をどこに相談すればよいのか、無料で利用できる窓口について情報をまとめました。 「自分で借りたお金の問題を、他人に相談するのは恥ずかしい」といった考え方をする人もいますが、既に、十分苦しんでいるのではないでしょうか? 一日も早く、債権者からの督促から解放されて経済的再建を果たすためには、第三者への相談が第一歩です。 相談窓口は選択肢が多く、市役所などの身近な公的機関も利用できます。 ただし、根本的な借金減額や返済額の見直しをしていくためには、最終的に弁護士のサポートを借りるケースが多いです。 24時間、深夜の無料相談サービスを行っている弁護士事務所まであります。 借金問題の悩みをひとりで抱え込まず、経験豊富な専門家と二人三脚で解決していくことをおすすめします。全国120万人の人が借金問題を抱えている
借金の無料相談ができる公的機関6選
1市役所の借金相談窓口
2国民生活センター
3法テラス(日本司法支援センター)
4日本貸金業協会
5日本クレジットカウンセリング協会
6全国銀行協会
24時間無料で借金の相談ができるのはどこ?
借金問題は無料の弁護士相談が解決への近道!
弁護士に無料で借金相談するメリット
弁護士に無料で借金相談するデメリット
司法書士と弁護士の違いは?
【相談無料】借金減額に強い弁護士・司法書士事務所9選
1サンク総合法律事務所
借金問題の相談実績は月600件以上。十分な相談実績があるため、安心して任せることができます。
サンク総合法律事務所の初期費用は0円です。費用を分割して支払うことも可能なので、今手元にお金がないと不安な方も相談しやすいでしょう。所在地 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階 対象地域 全国 対応業務 債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など 対応時間 24時間365日(メール) 任意整理
費用(税込)着手金:1件55,000円
報酬金:1件11,000円
減額報酬:11%
過払い金報酬:回収額の22%無料相談 可能 2東京ロータス法律事務所
所在地 〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目13-2成田第二ビル2階 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など 対応時間 平日:10:00〜20:00
土日:10:00〜19:00 任意整理
費用(税込)着手金:1件22,000円
報酬金:1件22,000円
減額報酬:11%
過払い金報酬:回収額の22%無料相談 可能 3ひばり(旧名村)法律事務所
所在地 〒130-0022 東京都墨田区江東橋4-22-4第一東永ビル6階 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など 対応時間 平日:10:00〜18:00 任意整理
費用(税込)着手金:1社22,000円
報酬金:1社22,000円
減額報酬:11%無料相談 可能 4弁護士法人・響
安心と納得を第一に寄り添った解決を目指します。また、進捗報告のために、こまめな連絡がもらえ安心して頼ることができるでしょう。所在地
など対象地域 日本全国 主な対応業務 任意整理、過払い金返還請求、個人再生、自己破産 など 対応時間 24時間365日(web) 任意整理
費用(税込) 着手金:55,000円〜
報酬金:11,000円〜無料相談 可能 5もりた法務事務所
所在地 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-29-17 第10下川ビル607号 対象地域 日本全国 主な対応業務 任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産 対応時間 24時間365日(web) 任意整理
費用(税込) 着手金:11,000円〜
報酬金:11,000円〜無料相談 可能 6はたの法務事務所
と債務者にとても優しい料金設計になっているところ。 相談も完全無料。借金や過払い金がある方に、とてもおすすめできる司法書士事務所です。所在地 〒167-0051 杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 債務整理、任意整理、個人再生、自己破産、過払い金返還請求など 対応時間 無料相談ダイヤル:平日8時半~21時半、土日祝日8時半~21時
WEB相談受付時間:24時間365日 任意整理
費用※着手金:0円
報酬金:1社20,000円〜
減額報酬:10%
過払金報酬:回収額の20%
10万円以下の場合は12.8%(別途1万円の計算費用が必要)無料相談 可能 7アース法律事務所
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋1-17-8TKK新橋ビル8階 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 債務整理、任意整理、過払金返還請求、個人再生、自己破産など 対応時間 10:00〜19:00(土日祝含む) 任意整理
費用(税込)着手金:1社22,000円
報酬金:1社22,000円
減額報酬:11%相当額無料相談 可能 8新大阪法務司法書士事務所
所在地 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12-518 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 過払い金返還請求、任意整理、個人再生、自己破産など 対応時間 平日:9:00〜19:00 任意整理
費用(税込)着手金:11,000円~
報酬金:11,000円~
過払い基本報酬:33,000円
過払い成功報酬:過払額の22%
※訴訟の場合は過払額の27.5%無料相談 可能 9債務Lady
所在地 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-20-12-518 対象地域 全国どこでも可能 対応業務 債務整理、任意整理、過払い金請求、個人再生、自己破産など 対応時間 平日:9:00〜21:00
土:9:00〜12:00 任意整理
費用(税込)着手金:11,000円~
報酬金:11,000円~
過払い基本報酬:33,000円
過払い成功報酬:過払額の22%
※訴訟の場合は過払額の27.5%無料相談 可能 費用で比較!安いおすすめ弁護士・司法書士事務所ランキング
はたの法務事務所
費用のポイント
着手金 無料 基本報酬 1社2万円〜 減額報酬 10% 分割払い ◯ 相談のポイント
無料相談
回数何度でも 対象地域 全国
どこでも出張費用 無料 土日対応 可(無料) もりた法律事務所
費用のポイント
着手金 11,000円〜 基本報酬 11,000円〜 減額報酬 11% 分割払い - 相談のポイント
無料相談
回数 何度でも 対象地域 全国
どこでも出張費用 - 土日対応 - 東京ロータス法律事務所
費用のポイント
着手金 22,000円 基本報酬 22,000円 減額報酬 11% 分割払い - 相談のポイント
無料相談
回数何度でも 対象地域 全国
(要相談)出張費用 - 土日対応 可 ひばり(旧名村)法律事務所
費用のポイント
着手金 22,000円 基本報酬 22,000円 減額報酬 11% 分割払い ◯ 相談のポイント
無料相談
回数何度でも 対象地域 全国
どこでも出張費用 - 土日対応 不可 借金相談をするタイミングはいつ?
借金の相談をする5つのメリット
1.味方がいると精神的に救われる
2.問題点を整理できる
3.給付金などの利用できる制度を教えてくれる
4.過払い金請求ができる
5.債務整理で借金を減額できる
まとめ
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